2018年12月29日

シドニーで映画三昧(2)『ヴァイス』

昨日からおせち作りが始まった。栗きんとん、なます、田作り、黒豆など娘の指導でミッキーは手伝うだけ。70プラス◯年間、蒲鉾を切ったり干し柿を焼いたりするだけでいつも段重ねで買っていたのに、その娘は手作りで約40人分をスケジュールを立ててやっている。もう7回目だ。

そのために中型冷蔵庫を購入して、家にある小型と大型冷蔵庫の3台をフル回転させている。今のところ去年みたいに40℃超えが数日続くことはなく28〜32℃だから助かっている。

今日は任されている数の子塩抜きの日。規定の塩水に6時間を2回つけるので、途中映画に行けるかもしれない。


🎬『ヴァイス』アダム・マッケイ監督/アメリカ/Dendyシネマにて

ジョージ・W・ブッシュが大統領をつとめていた2001年〜2009年の8年間、副大統領として強大な存在感を発揮したディック・チェイニー氏の半生を描いている。


初っ端から9.11の映像から始まり心臓がドキドキする。それにしても、この「そっくりさん映画」がすごかった。

『スリー・ビルボード』で助演男優賞を手にしたサム・ロックウェルさんのブッシュ大統領を見るたびに「似てる、似てる」と合いの手を入れたいぐらいだ。ひょっとしてもう一度助演男優賞もあり得ない話ではない。

一方、チェイニー元副大統領をやったクリスチャン・ベイルさんもご本人によく似せてある。元のクリスチャン・ベイルさんってどんなお顔だっけ……と思うぐらい副大統領になりきっていた。

この副大統領の奥様(エイミー・アダムス)が で旦那様に付き従う妻ではなく相談相手といった立ち位置でとっても仲良いご夫婦。娘さんは問題があっても(多分同性愛か)理解を示していた。

政治的な件は当事者おふたりが存命なのに、さすがアメリカ、と思うぐらい厳しく描かれている部分もあった。

posted by ミッキー at 02:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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