2018年12月03日

『マダムのおかしな晩餐会』伏見ミリオンにて

大阪に3日滞在したが、身体の調子を崩してしまった。朝は寒く昼間汗ばむ陽気がわるかったらしいが、日頃の無理が祟ったのだと思う。

年末から小1ヶ月シドニーに行くが、朝は深秋の気候でワンちゃん散歩(6時近くになると階段のところで散歩待ちをしている)は薄いジャンパーとショール、午前9時には30度近くでテレビでは最高気温予想を40度 42度 43度 と知らせてくれる。最高は47度でコンクリート目玉焼きというニュースが出たことがある。

そんな時は映画館にこもるか家で掃除、読書をする。夕方5時過ぎになるとさっと空気が変わり30度ぐらいになる。そこからが外食タイムのシドニー人?は、外に繰り出す。だからお店にはほとんどクーラーが設置されていない。35〜40度超えの時は無駄に外出しない。

だから寒暖の差に負けない身体づくりがシドニーで快適に過ごすポイントなのに、この日本の寒暖差でしおれていては……と😰心配している。


🎬『マダムのおかしな晩餐会』アマンダ・ステール監督・脚本/フランス/91分/伏見ミリオン

パリに越してきた裕福なアメリカ人夫婦のアン(トニ・コレット)とボブ(ハーヴェイ・カイテル)。ある日、夫婦はセレブな友人たちを招きディナーを開こうとするが、手違いで出席者が不吉な13人になってしまう。

縁起かつぎの奥様は、スペイン人メイドのマリア(ロッシ・デ・パルマ)を着替えさせて婦人に仕上げてしまう。もちろん嫌がったマリアだが席は奥様の隣という条件で、イエス、ノーだけで受け答えするだけと覚悟してディナーの席に着くが、名札が変えられていてセレブ中年独身男性の横になってしまった。

だがマリアは緊張してしまいワインをガブガブ。お下品な下ネタジョークを連発。それが大ウケしてそのセレブ紳士にぞっこん惚れられてしまい求愛までされたマリアは……。


軽めのコメディー。深く考えなくてもストーリーはスルスル入ってくる。だからってつまらないことはない。「身分」が違うことがこんなに問題になるなんて、ここフランスだからだろうか。今の日本では「身分ちがい」などという言葉もあまり聞かない。

この映画の最後には、マリアの失望感が漂う終わり方だが、ミッキーは彼女の決断に拍手を送りたい気持ちでいっぱい。
posted by ミッキー at 09:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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