2018年10月27日

第31回東京国際映画祭(2)『半世界』『月極オトコトモダチ』

昨日は3作品しっかり観て、チラ見を2作品観た。ほぼ出入り自由なので助かっている。昨日は家に着いたのが10時で靴を脱いでそのままひと寝入り💤。小1時間寝て風呂に入って12時から7時までノンストップで寝た。今日の体調は70点。

久しぶりに東京映友Nさんと六本木ヒルズのスターバックスでモーニング☕️。


🎬『半世界』阪本順治監督/120分/コンペティション部門/来春公開

紘(稲垣吾郎)は山中で親の仕事を引き継いで備長炭を焼いている。妻初乃(池脇千鶴)と反抗期の息子明(杉田雷麟)の3人暮らし。

そこに中学時代からの仲間の瑛介(長谷川博己)が自衛隊を辞めて、朽ちかけている実家にひっそりと帰って来た。だが以前の瑛介ではなかった。

もう一人の仲間の光彦(渋川清彦)も世話をやいて家の掃除など手伝うが「かまわないでくれ」とよそよそしい態度をとる瑛介だった。


『どついたるねん』『魂萌え!』『北のカナリアたち』の阪本順治監督のオリジナルストーリー。稲垣吾郎が主演ということでレッドカーペットの先頭を切って登場した話題作品。

元SMAPのお一人だから興味深いが40歳目前の「普通のおじさん」で目を疑った。長谷川博巳さんもサングラスを取るまでわからなかった。女もそうだが男も40歳は「人生一旦停止時期」だ。

妻役の池脇千鶴との夫婦演技もいっさい見劣りなし! の稲垣吾郎。ミッキーは『十三人の刺客』で冷酷無情の松平斉韶役の狂気が目に焼き付いている。


🎬『月極オトコトモダチ』穐山茉由監督/78分/日本映画スプラッシュ部門

大人になると男女の友情はなかなか難しい。Web編集者の望月那沙(徳永えり)は異性の友情をテーマにしたいと思っていたところ、あるパーティーで「僕は恋愛、友だちのスイッチをオンオフできる」という男性柳瀬草太(橋本淳)と出会う。

興味を持った那沙はWebのことは言わす小説ネタにと協力を求めると、彼は「実はパーティーに一人で行けない男のレンタル友だちとしてパーティーにきたが、1時間いくらでレンタルしてくれたらOKですよ」と言われびっくりする。

月極め15時間で5万円コースで取材することになって……。


徳永えりさんの初主演映画。ミッキーは『はさみ hasami』の美容科学生演じた田舎娘風の彼女が印象に残っている。今作では田舎娘は卒業して、Web編集者として頑張っている仕事人間だ。

この異性間の友情のWeb記事は反応が良くて連続物になる。2人の仲は友だちとして契約どおり順調で、終われば時間分だけスタンプ押して「では、また電話ください」で終わってしまう。

何回も重ねるうち……まあ、これは公開されると思うのでここまでだ。

⭐️題名だけで目を引く作品で試写室は8割がた埋まっていた。

posted by ミッキー at 08:47| Comment(0) | 映画祭・映画関連催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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