2018年10月10日

第31回 東京国際映画祭のお知らせ オープニング作品『アリー スター誕生』

◆開催期間:2018 年 10 月 25 日(木)〜11 月 3 日(土・祝)

◆会場: 六本木ヒルズ、EX シアター六本木、東京ミッドタウン日比谷、日比谷ステップ広場他

◆公式サイト:http://www.tiff-jp.net


秋の映画大イベントの東京国際映画祭が開催される。今日、オープニング作品の『アリー スター誕生』を大画面で観せていただいた。レディー・ガガ主演×ブラッドリー・クーパー監督・主演。東京国際のオープニングにふさわしい感動作品だった。


🎬『アリー スター誕生』ブラッドリー・クーパー監督・主演/アメリカ/136分/東京国際映画祭オープニング作品(12月21日劇場公開)

歌手になることを夢見ながら、レストランのウェイトレスをしていたアリー(レディー・ガガ)は、月に何度か小さなライブハウスで歌わせてもらっていた。そこに近くでコンサートやっていた国民的有名歌手のジャクソン(ブラッドリー・クーパー)が、お酒を飲みにふらりと立ち寄った。

こんなところに有名歌手がとお店は大騒ぎになるが、ジャクソンはアリーの歌声と歌唱力に驚いて、終わったら酒を飲もうと誘う。アリーは半信半疑で付き合う。

誰もいない街の片隅で少し酔ったアリーは、自作の歌を口ずさむ。ジャクソンは明日のライブに是非来てくれないかと真剣に頼むが、仕事があるからダメ……と頑なに断ってしまう。


トリバタがたった。涙も鼻水も出た。はじめはガガさん目当てだったが、ブラッドリーさんのお声も良かった。ガガさんのお顔が今も目にちらついて離れない。人気や実力が反対の立場になっても2人の固い絆や愛は微動だにしなかった。

これがブラッドリーさんの初監督作品。そしてアカデミー賞最有力候補と噂されているのも頷ける。ひと足先に観られてラッキーだった。


⭐️今年500本目は11月公開『鈴木家の嘘』

昨日観た野尻克巳監督『鈴木家の嘘』は、引きこもりの長男が自殺するという悲しみを乗り越える家族の物語。若き監督さんは『恋人たち』『舟を編む』『セトウツミ』などミッキー好みの作品の助監督をなさった方で初監督作品。悲しみと後悔が入りまじった133分。家族それぞれの揺れ動く感情が丁寧に描かれていた。500本目の節目として合格点以上の作品で嬉しい。
posted by ミッキー at 12:58| Comment(0) | 映画祭・映画関連催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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