2018年08月14日

『詩季織々』テアトル新宿にて

伊豆高原の本棚から見つけた小説「イノセント・デイズ」。

田中幸乃の死刑執行の朝から始まっていたので読み進めている。彼女のおかした罪は「元彼氏の家に放火して、身重だった妻と一歳の双子を殺した」というもの。その彼女のいままでの生きてきた道を振り替えって書かれている。

映画でいうならサスペンス群像映画、時代も前後するので名前など確認しながら読んでいるが面白い小説だ。今日、東京に帰るが電車で読み切る予定。ゲリラ豪雨に合いませんように……。


🎬『詩季織々』

中国の3都市を舞台にしたと3つの短編・青春アニメ。

★『陽だまりの朝食』イシャオシン監督 テーマは「食:ビーフン」舞台は北京

郷愁を感じさせてくれた味の思い出。それに伴う祖母や初恋の思い出。その思い出には必ず朝食のビーフンの懐かしい味があった。焼きビーフンしか食べたことがないミッキー。思わず生つばが出た。


★『小さなファッションショー』竹内良貴監督 テーマは「衣装」舞台は広州

人気モデルの姉イリンと専門学校生の妹ルル。両親を亡くした2人は仲良く一緒に暮らしていた。しかし、モデルの仕事に行き詰まるイリンはルルに八つ当たりしてしまい、2人の間には溝ができる。

姉はいつも輝いている姿を妹に見せたいと頑張ってきた。妹はそんな姉をしっかり理解していて影で支え続けていた。妹のスケッチブックにはお姉さんに似合う洋服デザインでいっぱいだった。


★『上海恋』リ・ハオリン監督 テーマは「住宅」舞台は上海。

1990年代の上海。石庫門(せきこもん)に住むリモは、幼馴染のシャオユに淡い想いを抱きながら、いつも一緒に過ごしていた。しかし高校受験がきっかけで、お互いの距離も気持ちも離ればなれになってしまう。

2人とも同じ高校に行きたかったのに、別々の高校に行く事になって……切ない作品だった。

舞台となった昔の石庫門の風景が郷愁をさそった。
posted by ミッキー at 08:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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