2018年06月06日

『修羅の華』シネマート新宿にて

横浜のお寺に連れ合いの先祖の墓参り。小雨が降っていたが無事終わった。

☆毎日、ニュースなどで北朝鮮の名前を聞かない日はないが、先日、試写で『北朝鮮をロックした日 ライバッハ・デイ』というノルウェー、ラトビア映画を観た。

公開は7月初めときいているが「ライバッハ」というロックバンドに、なんと北朝鮮が祖国解放記念日(日本の植民地支配から解放された祝な日)にスロベニア出身でカルト的人気を持つライバッハに白羽の矢があてて招待した。

ミッキーはライバッハについてはお名前も初めて聞いたほど白紙の状態だが、一見、軍隊風のグループは、北朝鮮でひと波乱もふた波乱も起こしそうな雰囲気だった。

予想通りというか北朝鮮に振り回されるコワモテロックバンドの面々も公演の先が見えなくて……おっとここまで。公開近くにもう一度アップする。


🎬『修羅の華』イ・アンギョ監督/韓国/91分/シネマート新宿にて


若い頃は娼婦、いまでは大企業・ジェチョルグループの会長秘書のナ・ヒョンジョン(キム・ヘス)は、犯罪組織をトップ企業に育て上げ、会長に次ぐ地位になった。

一方、その裏仕事で暗躍するイム・サンフン(イ・ソンギュン)は、組織の闇仕事をしていた。それは密かに愛しているヒョンジョンのためだった。

ジェチョル会長は、一層会社を大きくするためにクリーンな仕事をするようになり、闇の仕事をするサンフンにとってその存在価値に疑問を持ち始める。

そんな中、ヒョンジョンに恨みを持つチェ・デシク検事(イ・ヒジュン)から、ヒョンジョンの「愛する人」を教えられ、絶望と嫉妬にかられたサンフンは……。


組織の中で、隠し持った恋心、嫉妬、裏切りがあるが、キム・ヘスの周りだけを描いているので話は広がらない。

キム・ヘスの白く染めた頭髪、襟を立てたスタイルがいかにもで、せっかくの美しさや動きが自然に見えなかった。

けっこう残酷なシーンが山盛りで、変に「残酷慣れ」する作品だった。音楽は映像以上に物語る力を感じさせてくれた。

posted by ミッキー at 07:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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