2018年03月01日

元気いっぱいのママさん 猫の2017ベストテン

2017年に劇場及び映画祭で鑑賞した映画は 日本語映画(邦画) 63本・外国語映画 184本・旧作16本 計263本でした。昨年に比べ邦画鑑賞本数が20本以上減少。 これはデジタル化により映画製作の裾野が広がり製作本数が増えている割には「観たい」映画 が減少しているのが 一番の理由だったと思います。

外国語映画の選出は凄く悩みました。自分にとって絶対にこれ!という特出したものが なかったからです。10本選びましたが順位はその日の気分で動きますし圏外に数本抱えています(笑)

日本語映画(邦画)の一位は観た直後に決まりました。久し振りに出来のいい邦画に出 会った喜びで胸がいっぱいになりました。

皆さんのベストテンに入っていて私の中にない(であろう)作品『希望のかなた』『あさ がくるまえに』『花筺 HANAGATAMI』『無垢の祈り』は残念ながら2017年には未見です。

「外国語映画」 1『わたしは、ダニエル・ブレイク』 2『女神の見えざる手』 3『モン・ロワ』 4『たかが世界の終わり』 5『ありがとう、トニ・エルドマン』 6『わたしたち』7『ドリーム』 8『僕と世界の方程式』
9『50 年後のボクたちは』 10.『私の少女時代』

『わたしは、ダニエル・ブレイク』ケン・ローチにしては毒の少ないわかりやすい映画 でした。冒頭の声のシーンだけで公的機関に対する怒り沸騰。自分だったら、こんな風に 説明するのに・・と思いながら観ていました。

『女神の見えざる手』脚本が崇高!配役にもいい意味で裏切られました。『モン・ロワ』『たかが世界の終わり』ヴァンサン・カッセルの演技力に脱帽。どちらも 観ていて胸が痛くなりました。

『ありがとう、トニ・エルドマン』こんなお父さん迷惑!だけどこんな風に自分を愛し てくれる人は他にはいないだろうな。親と子どもの両方の立場でいろいろ考えました。

『ドリーム』昨年、一番泣いた映画です。夫が横にいなかったら嗚咽したかも? 自分も もっと職場で戦えばよかったのかな?早期退職を決意した身には、自分へのいいわけにな ってしまいましたが。

「日本語映画」(邦画)」 1『夜空はいつでも最高密度の青色だ』 2『DC スーパーヒーローズ VS 鷹の爪団』 3『三度目の殺人』 4『夜は短し歩けよ乙女』 5『勝手にふるえてろ』 6『人生フルーツ』 7『あゝ、荒野、前編』8『美しい星』 9『彼女がその名を知らない鳥たち』 10.『南瓜とマヨネーズ』

一位から三位は確定。あとは申し訳ありませんが蛇足みたいな選出です。
『夜空はいつでも最高密度の青色だ』久々に大人の創った邦画。まず居酒屋シーンの映像にやられました。ずっと単調な邦画に見慣れていたので、撮影の角度・スローモーショ ン等がめちゃくちゃ新鮮に思えました。モノローグの言葉の鋭利さ。原作の詩の素晴らし さによることだと思いますが、切り口がいい!内容は違いますが『恋人たち』を観終わった後の静かな感動に似ていました。音楽もよく街頭で歌っている彼女の CD が欲しくなりま した(笑)

『DC スーパーヒーローズ VS 鷹の爪団』アニメだと思って馬鹿にしてみなかった方、残念 でした! 昨年一番笑った映画です。笑いの中にある、さりげない社会風刺が素晴らしい!

『人生フルーツ』映画のできとしてでの選出ではなくお二人の生活(本当の生き方)に 対して。しゅういちさんとお友達になりたかったです。自分も人生を楽しまなくっちゃ!

今年もたくさんの素晴らしい映画と出会えますように♪
posted by ミッキー at 01:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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