2017年09月19日

福岡アジアフォーカス映画祭(2)『頭脳ゲーム』

昨日は深夜バスの影響ですっごく疲れた。あんなに映画で意識不明に眠り込んだのも珍しい(珍しくない?)。 映画で寝込んだので晩の福岡映友との「飲み会」に参加できた。

ホテルには夜11時半について、靴を脱いだだけでの格好で夜中3時まで寝て、それからシャワーを浴びてまた寝た。起きたのが8時。嬉しいことに疲れは取れていた。

🎬『頭脳ゲーム』ナタウット・プーンピリヤ監督/タイ/130分/日本初上映/Bad Genius

超成績優秀で記憶力抜群の女子高校生リン(チュティモン・ジョンジャルーンスックジン)は、試験で親友のグレース(イッサヤー・ホースワン)を助けたことから、グレースの裕福なボーイフレンドの提案でカンニング・ビジネスを始める。

試験中に彼女が答えを教えて代金をもらうというものだ。さまざまな手段で試験に高得点を取らせたリンは地味な生活から一転して豊かな生活になる。

そして大学進学統一試験という大きな「ビッグビジネス」に挑むが…。


カンニングもこんなに規模が大きくなってはと、びくびくしながら観た。

ミッキーも小学生の時、カンニング?とまではいかないが、優秀な人の動きで答えを教えてもらったことがある。先生が問題を言って、当たっている番号を書きなさいという小さい試験だった。

斜め前の優秀な女の子の手の動きをみていて、先生が答えを「一番、新潟県。二番、秋田県。三番、山形県」と言っていくと、優秀な女の子のさっと動くところの番号をみて、ミッキーも真似して……というアホなカンニングの思い出がある。でも相当ドキドキしたのも覚えている。

国内の大学を決める試験までで、カンニング組織をやめておけば良かったのに、留学生資格試験が世界規模でまで広がっていく。

その試験は同じ問題で同じ日、同じ時間からスタート。その仕事は無理と断ろうとしたリンだったが、タイとシドニーでは4時間はやくシドニーが開始されるのでリンは同じく貧しい天才男子学生と組んでシドニー会場に行き答えを暗記して便所にかくしてある携帯で送信するというハラハラドキドキの展開で度肝を抜かれた。

これは「観客賞」を受賞したと先ほどきいたが、やっぱり!と思った。

posted by ミッキー at 18:34| Comment(0) | 映画祭・映画関連催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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