2016年12月18日

衝撃の軍事サスペンス ! 12月23日公開『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』

カチンコ『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』ギャヴィン・フッド監督/イギリス/102分/12月23日よりTOHOシネマズシャンテにて先行上映、2017年1月14日より全国ロードショー公開

イギリス軍・諜報機関の将校キャサリン・パウエル大佐(ヘレン・ミレン)は、ロンドンから英米合同テロリスト捕獲作戦を指揮。アメリカ軍の最新ドローンを投入して、過激なテロリストたちが潜むケニア・ナイロビの隠れ家を突き止めた。

イギリス、アメリカ、ケニアの司令官たちのいる各国の会議室では逐一そこの映像が送られてくる。テロリストたちの様子を見ていると、そのアジトで二人の若者に爆薬のついたチョッキを身につけさせている画像が届いた。自爆テロだ。

一方、アメリカ・ネバダ州のクリーク米軍基地では、ドローン・パイロットのスティーヴ・ワッツ中尉(アーロン・ポール)と新米の女性上等航空兵キャリー・ガーション(フィービー・フォックス)は、狭いプレハブのような素っ気ない建物の中で発射準備に入り、ゴーサインが出るのを、画面を見ながらスタンバイしていた。


102分の映画だが、ほぼ同じ時間のリアルタイムで進行する。ドローンで攻撃する前にアジトの室内を偵察する小さな小さな黄金虫ぐらいの偵察機を静かに家中に飛ばし入れるのだ。そんな機械 があるとは知らなかった。

すぐにでもドローン発射となれば作戦成功だが、パン売りの少女がアジトの外の壁にそって俄仕立ての机に布を敷いて並べ始めた。そこから作戦は右往左往する。

だれも決定的な判断を下せないジレンマが観ている者をも引き連れて終盤にむかう。ボタンを1つ押すドローン操縦の男女の顔のひきつりが正視できなかった。

こちらに小さな偵察機、ドローンがあるなら、敵も時間差はあったとしても同じように使うようになるだろうに……。
posted by ミッキー at 13:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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