2016年12月11日

つれあいとそっくり?!12月17日公開『幸せなひとりぼっち』

🎬『幸せなひとりぼっち』ハンネス・ホルム監督/スウェーデン/116分/12月17日より 新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ他にて全国順次ロードショー公開

妻に先立たれた孤独な初老の男・オーヴェ(ロルフ・ラスゴード)は、40年以上鉄道局に勤めていたが勇退をすすめられてしぶしぶ承諾。毎日が日曜日になってしまった。

この先、一人で生きていくことに耐え切れなくなって自殺をはかろうとするが、お隣りに越してきたパルヴァネ一家の車がオーヴェの庭先にある郵便箱にぶつかって壊れてしまった。慌てて外に飛び出して怒鳴り散らし、自殺はまた明日にすることにした。

翌日には手作りのイスラム料理を持って誤りに来たパルヴァネ(バハー・パール)。仕方ないので車の駐車のやり方など教えてやる。

次に自殺しようとして用意万端整って、イザというところで「はしごを貸してほしい」と、またお隣さんの邪魔が入る。

そんなことが数回あるうちにお隣さんの小さい娘たちの子守りなどを頼まれたり、運転を教えたりして次第に「お隣一家と付き合い」が深まっていく。


どこの国でも頑固な独り者の男はいるもんだ。ミッキーのつれあい(独り者ではないがわけあって独り暮らし)も相当なもので、いつもブチブチ文句を言っている。体型まで似ているから、「他人事」と😄笑っておれなかった。

この主人公は家もあるし、お金だって無いわけではない。毎日の行動を見ても融通はきかないが常識はずれじゃない(と、思う)。町内で決めたことを皆が守らないのにすごく腹を立てているが、それもわからんでもない。

要は「寂しい」のだ。屈託のないパルヴァネと会話が多くなるに連れて表情が明るくなる。ミッキーのつれあいだって、時には長々と電話をかけてくる。30分ぐらいたつと前置きもなく「ガチャン」とかってに電話を切ってしまう。

その切り方で毎回😡ムカッとしていたが、これを観て(パトロンでもあるので)我慢、我慢と自分に言い聞かせた。
posted by ミッキー at 18:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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