2016年11月20日

イーサン・ホークの底力 11月26日公開『ブルーに生まれついて』

今、落ち込んでいる。1日に2回もドジをした。いや3回だ。まず名古屋のシネマスコーレに着いた早々財布を忘れたのに気づいた。バスも地下鉄も敬老パスがあるから財布がないことに気が付かなかった。家に戻って再出発。3本観る予定だったが2本にした。

映画が終わってうどん屋に入って、そこで財布の入った小さなポーチを置き忘れた。気づいたのは本屋。もう、ドキドキしながらすぐに引き返してうどん屋に行くと、あった! 私の座っていたところにそのままあった。うどんのどんぶりも片付けていなかったので、誰も気にもしなかったのだろう。ほっとして、家に着くと、今度は鍵がない。

どうなっちゃったのミッキーあせあせ(飛び散る汗)どんなにカバンをひっくり返したり、ポケットを探ってもない、ない、ない。たらーっ(汗)涙が出てきた。トイレにも行きたい。近くのコメダに行ってコーンスープを頼んでトイレをすませて、ちょっと落ち着こうといい聞かせた。

よーく考えてもわからないから長く留守する時に郵便だけを取り入れてくれる近くの友人のお宅に鍵を取りに行った。あ〜、いったいどこで落としたんだろう…と鍵を回すとドアが開かない、?? 何のことはない、鍵は閉めてなかった!はじめから閉めてないから、そうとは知らず鍵をかけてしまったのだ。

玄関の棚には折りたたみ傘と一緒に鍵があった。そうか、財布を取りに来た時、傘はいらないと思って置いたんだ、と思い出した。

どどどっと疲れが出てそのまま3時間眠い(睡眠)寝た。今日で70歳だが、80歳になった気分。

カチンコ『ブルーに生まれついて』ロバート・バドロー監督アメリカ、カナダ、イギリス/97分/11月26日よりBunkamuraル・シネマ他にて全国ロードショー公開

1950年代。ほとんど黒人アーティストのジャズ界でチェット・ベイカーは甘いマスクとソフトな歌声でファンを熱狂させていた。だが女、酒、麻薬に溺れ転落する。

どん底に落ちたチェットは自分の人生を描いた映画の時にジェーン(カルメン・イジョゴ)と出会う。彼女の励ましもあって再起をかけるが、麻薬絡みの喧嘩で顎や歯に大怪我をして演奏の道は閉ざされる。

つい先月にイーサン・ホーク監督のドキュメンタリー『シーモアさんと、大人のための人生入門』を観たばかり。お次は俳優で、一時代を築いたトランペッター、チェット・ベイカーを演じる。

トランペットも歌も相当な練習を積んだのだろう、満足のいく出来だった。特に大怪我をしてからの方が味のある声だった。有名な曲「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」の囁くような声が耳に残っている。
posted by ミッキー at 00:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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