2016年11月11日

家族という名の大地に実る 11月19日公開『ブルゴーニュで会いましょう』

カチンコ『ブルゴーニュで会いましょう』ジェローム・ル・メール監督/フランス/97分/11月19日よりBunkamura ル・シネマ他にて全国ロードショー公開

20歳でブルゴーニュのワイナリー農家の実家を出て、パリでワイン評論家として活躍するようになったチャーリー(ジャリル・レスペール)は、ある日、実家のワイナリーが倒産するかもしれないとの知らせを受ける。

すぐに帰郷して父親(ジェラール・ランヴァン)と話すが、家業を捨てて出て行った息子を許すことができないと言われ、案の定対立してしまう。

チャーリーは見るに見かねてワイナリー再建を決意するが、頑固な父親との仲は埋まらなかった。


この作品は始まり「3分」でワインの醍醐味を味あわせてくれる。

ミッキーは奈良漬け3切れで顔が真っ赤になるぐらいお酒やワインなどには縁がない生活だが、それでも「美味しいワイン作りの世界を見てみたい」と思わせてくれた。

彼は父親との確執や、昔から犬猿の仲だった隣家のワイナリーの女性(アリス・タグリオーニ)との出会いも、ワイン作り同様、山あり谷ありで、その過程がワインの熟成期間に似ているように感じた。

主演のジャリル・レスペールさんは2011年にロウ・イエ監督の『パリ、ただよう花』に出演、2014年版の『イヴ・サンローラン』の監督をなさった方。
posted by ミッキー at 20:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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