2016年11月09日

線路沿いのご家庭は窓辺にご用心 11月18日公開 『ガール・オン・ザ・トレイン』

カチンコ『ガール・オン・ザ・トレイン』テイト・テイラー監督/アメリカ/112分/11月18日よりTOHOシネマズスカラ座・みゆき座他にて全国ロードショー公開

愛していた夫トム(ジャスティン・セロー)と不妊やアルコール中毒のせいで離婚して、孤独な毎日を送っているレイチェル(エミリー・ブラント)は、いつも通勤電車の窓から、かつて自分が住んでいたところにトムと現在の妻アナ(レベッカ・ファーガソン)と赤ちゃんがいると思うだけで辛かったが、少し先にある幸せそうな夫婦の姿を車窓から眺めては安らぎを感じていた。

そんなある日、レイチェルは車窓から「幸せそうな夫婦」の妻の浮気現場を目撃してしまう。腹が立って仕方がない彼女は次の日、電車を降りて彼らの様子を確かめようとその家に向かうが、不意に記憶を失ってしまう。

そして、自分の部屋で大けがをした状態で目を覚ましたレイチェルは、その人妻が死体で発見されたのを知るが……。


これ、相当込み入っている。いただいたプレス資料を後から読んで、あ、そうなのか……とわかったが、それを言っちゃうと身も蓋もないので書かないでおく。

車窓から見られるであろう位置でラブシーン(包容やキッス)をする気が知れないが、案外、外国映画はカーテンもせずにラブシーンどころか、その先までやってしまう場面が多い。

なんでかわからないが、線路沿いのお家の方はご注意を。

ミッキーが高校の時、名古屋、尾張旭、瀬戸を結ぶ瀬戸線で通っていて、学校の帰りの夕方によく「見る家」があった。子どもがたくさんいて、食事やテレビを見たりしている団らんをちょくちょく「訪問」していた。いい家庭のようで羨ましかったことを思い出す。

話はそれてしまったが、別れた元夫を忘れられずにいる元妻、元妻が何をするか恐れている現在の妻、そして、車窓から見える「幸せそうな妻」の三人の思惑が絡んだり解かれたり……あぁ、もう一度絶対に観に行きたいし、原作も読んでみたい !
posted by ミッキー at 17:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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