2016年10月15日

歌やダンスだけじゃない インド映画 10月29日公開『pk』

朝夕はめっきり肌寒くなった。いつも決まって夜中4時ごろに目が覚めて、読書など小一時間起きてしまうが、この頃はトイレにいってからまた布団に入る。腕を出して読書すると寒いからだ。

自然と二度寝モードになって気がつけば9時過ぎ。すぐ、いつもの喫茶店へ。いま娘もいるので何も誘わなくてもトコトコついて来る。けっこう、財布が軽くなるが仕方ない。

喫茶店のパパとママは『ハドソン川の奇跡』を観てくれたので、その話で盛り上がった。

🎬『pk』ラージクマール・ヒラニ監督/インド/153分/10月29日より新宿シネマカリテ他にて全国ロードショー公開   

ベルギーに留学していたインド人女性・ジャグー(アヌシュカ・シャルマ)は、結婚式当日、花婿に逃げられたという大痛手を抱えて故郷デリーのテレビ局に勤めていた。

 ある日、まちで不思議な格好の男が「神様が行方不明」と書いたチラシを配っているのを見て、テレビのネタにならないものかと話しかける。

その男はPK(アーミル・カーン)と名乗り「僕は宇宙人。宇宙船と交信できるリモコンを失くしてしまった」という。最初は狂人かと思ったが手を握った人の心を読む力を目の当たりにして、いっしょにリモコンを探すことにした。


インドは、映画の制作本数が約1200本で観客動員数は約30億人という映画大国で、この作品は歴代興行収入第1位、世界中で100億円を突破した驚異的な数をはじき出した。

2013年に日本で公開された『きっと、うまくいく』のラージクマール・ヒラニ監督の新作。主役で目ぢから強烈なアーミル・カーンと再びタッグをくんでいる。ヒロインのアヌシュカ・シャルマも気丈でチャーミングでいうことなし。

歌やダンスが定番のインド映画の中で、生活に深く根ざした宗教の差別や偏見を軸に、先が読めない展開がたくさん用意されている。

最後に幸せなオチもあって、観終わってときの幸福感は格別。PKの意味は酔っ払い。
posted by ミッキー at 22:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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