2016年10月08日

今日、10月8日公開 『グローリーデイ』

せっかくの土曜日が朝から雨雨。土曜日は新作をあれもこれもと思っているが、天気が悪いとついつい億劫になる。映画熱がさめたわけではなくて、雨音を聞いていると、とても気が休まってウトウト二度寝眠い(睡眠)してしまう癖がある。

ウトウトして起きたらもう9時半。起きたらお空には陽が射していた。これなら映画日和と20分後にはバスバスに乗ってイオンシネマ名古屋茶屋に行った。

カチンコ『グローリーデイ』チェ・ジョンヨル監督・脚本/韓国/93分/イオンシネマ名古屋茶屋にて

二十歳になったヨンビ(ジス)、サンウ(スホ)、ジゴン(リュ・ジュンヨル)、ドゥマン(キム・ヒチャン)は明日入隊するサンウを見送るために、4人は久しぶりに集まり車でドライブに出かけた。

自分を大学に入れるために懸命に働いてお金を貯めているおばぁちゃんも姿を見て、黙って軍隊入隊を決めたサンウ。兵役が終わったら公務員になって楽させようと先のことも考えての決断だった。

わけあって父親が刑務所にいるヨンビ、彼には優しい兄さんがいる。

市会議員の妻である母親に口うるさく言われ、浪人生活を送っているジゴン。

幼い頃から父親の指導のもとで野球選手として活動して、お金と野球のおかげで大学に入ったドゥマン。

そんな彼らがサンウの入る軍のある浦項まで来た時に思いがけない事件に巻き込まれてしまう。

非常に切ない作品だった。

韓国社会の富んでる者と貧しい者の差をうんと見せつけられた。この青年たちは、ある女性が自分の身を守ろうとして「うそ」をついたのが導火線になって無実なのに……言いたいけどこれ以上は書けない。

それぞれに思い通りにはなっていない現在だったが、ここまで大変なことになるとは誰も思わなかっただろう。

ミッキーは詳しくないが、若者はみんな有名で人気のある人たちだろう。そんな光などは微塵もない、そこにたまたまいた二十歳の青年としか見えなかった。

瑞々しい個性にあふれた四人の若者の悲しすぎる青春映画だ。


posted by ミッキー at 22:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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