2016年10月07日

名古屋ミッドランドシネマで『世界一嫌いなあなたへ』

🎬『世界一嫌いなあなたへ』シーア・シェアイック監督/アメリカ/110分

イギリスの田舎町に住む26歳のルイーザ(エミリア・クラーク)は、働いていたレストランが閉店したことで無職になってしまう。今、父親も失業していて家族の暮らしはピンチ。

そんな時、新聞広告で見つけたのが「介護と話し相手」という半年間の仕事だった。給金もいい。きっとお年寄りのお世話だろうと面接に行くと、そこは広大なお城だった。

それに、お世話をするのはお年寄りではなくて、バイク事故で車椅子生活になってしまった青年実業家ウィル・トレイナー(サム・クラフリン)だった。

ウィルは恋人もいて、快活でスポーツを愛するハンサムな青年だったが、車椅子の生活になってからは、生きる気力を失っていて、ルイーザにも冷たい態度だった。


すごいお金持ち ! お城のような大邸宅にウィルの父母や男性の介護師がいるので、ルイーザはお茶を入れたり、簡単な身の回りのお世話、そして話し相手で、いわゆる汚い仕事はしない。

身体が不自由になってもお金があるからなんとかいけるのではないかと思えそうだが、本人にしてみれば、これ以上の不幸はない、先の人生に望みはないと思い込んでいる。

そんなウィルをルイーザの持ち前の明るさで心を開いていくが、最後の大きな決断は変えてくれない。そこんところがミッキーには非常に残念だった。あまり詳しく書けないが、違う生き方もあったのではないかと思う。
posted by ミッキー at 20:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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