2016年08月29日

今の時期にぴったり 9月10日公開『グッバイ、サマー』

🎬『グッバイ・サマー』ミシェル・ゴンドリー監督/フランス/104分/9月10日より新宿シネマカリテ他にて全国順次ロードショー公開

自慢だけど(自慢じゃないけど…と書くところだが)今夏クーラーは来客時以外に一度もつけていない。寝る場所を風の通り道に移動させて、三方のベランダを編み戸にしている。もう5年間ほどそうやっている。

娘たちは初めこそやいやいと言っていたが、名古屋に来て泊まると納得するのかこの頃は何も言わない。

昼間は試写室か映画館、何もない時は長居できるコメダやモスに本を持って涼みに行く。特にモスがいい。90円のパックの野菜ジュースを頼んで1時間読書、その後、GEOでDVDを見回って30分。帰りにローソンで買い物して帰宅。

家に入ると熱気でむわっとするが、水風呂にサッと入って着替える。風呂はいつでも入ることが出来るように生温くしてある。その都度着替えるから洗濯ものは増えるがクーラーの電気代ほどではない。

所帯じみた事ばかり書いたが、昨日は涼し過ぎて編み戸をガラス戸にかえた。「もう、夏は終わったなあ」と感じた。

そこでというわけではないが、今日はフランス映画の『グッバイ・サマー』を紹介する。

中学生になっても女の子のような容姿で学級で「ミクロ」と呼ばれてバカにされているダニエル(アンジュ・ダルジャン)は、将来は画家になりたいと思っていた。そんなダニエルにも恋する女の子ローラ(ディアーヌ・ベニエ)がいるが、想いは一方通行で全く相手にされない。家庭では母親(オドレイ・トトゥ)が過干渉で、兄貴は乱暴者のパンク野郎だ。

そんなある日、ダニエルのクラスに風変わりな転校生テオ(テオフィル・バケ)がやって来る。彼は怖いもの知らずの目立ちたがり屋で、正反対の性格のダニエルとテオはなぜか意気投合。すぐに親友になる。そして…。

超・オススメ青春映画 ❗️

中流のちょっと下ぐらいのフランス生活の模様が瑞々しい少年2人の行動を通して描かれている。口うるさいお母さんにアメリのオドレイ・トトゥがちょっと所帯じみて出てくる。おしゃべりするときは、あのアメリのように、口元を微妙に歪めている。

もちろん、これが初映画体験の男の子2人の行動には目が離せないが、ミッキーとしてはオドレイ・トトゥに釘付けだった。

☆映画もそのちょうどいい時期に観るとまた格別な面白みがある。そういう体験を是非していただきたい作品。


posted by ミッキー at 08:48| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この映画、先日予告篇を観ました。とっても観たい映画。岡山に来るのは11月だそうで、ちょっと待ち遠しいです。

それよりびっくりしたのが、ミッキーさんのエアコンを使わない生活☆ この夏の岡山は耐えられないくらい暑いときがあって、かなりエアコンを使ってしまいました。ミッキーさんはさすがですね〜。その夏も先日の台風とともに少し終わりが見えてきました。ここ数日は網戸でしのげています。

ではまた。
Posted by 山崎 正之 at 2016年09月03日 13:04
コメントありがとうございます。岡山県で8月開催される宇野港芸術映画座にはとても興味を持っています。新作や初上映もあって来年こそはと思っております。今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。

🎶 そうです。一年中、電気代はほとんど三千円ほどで、冬も電気じゅうたんだけです。外で映画代や本代でけっこう無駄遣い ? しているので、電気代を何万も払えなのが本当のところです。


Posted by ミッキー at 2016年09月04日 08:55
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