2016年08月19日

熱くさせる男 8月20日公開『健さん』

熱くさせる男 8月20日公開『健さん』

🎬『健さん』日比遊一監督/95分/8月20日より渋谷シネパレス他にて全国ロードショー公開

寡黙だった高倉健さんの限られたインタビューや、マイケル・ダグラス、マーティン・スコセッシ監督、降旗康男監督、山田洋次監督ら国内外の映画関係者のインタビュー、そして健さんの妹・森敏子さん、長年の付き人さん、馴染みの飲食店主の方々が「昭和最後の映画スター 高倉健」の思い出を語っている。


2014年11月に83歳でお亡くなりになった俳優・高倉健さんの長編ドキュメンタリー映画。

監督した日比遊一氏はニューヨーク在住の方で、高倉健さんとは面識がない。でも外国の人は三船敏郎は知っているが「健さん」を知らない。それが悔しいがために日本が生んだ稀代の映画俳優「健さん」を撮った。

高倉健は完全に「映画のスクリーンの中の人」。映画を何本か観ているが「遠いところの孤高の存在」で、間違いなく昭和の銀幕のスター。

このドキュメンタリーは「人間・高倉健」の美談や映画に対する姿勢がたくさん出てくるし、インタビューも丁寧に撮られている。が、本当のところがすっぽり抜けているような気がしてならない。

唯一、八名信夫の言葉がそれを言い当てているように感じた。それは書かない。是非、劇場で確かめていただきたい。

☆ふと、俳優にならなかったらどうなっていた人だろうかと考えた。船乗りから始まって、寿司職人、刑事……屋台のおでん屋さんといろいろ想像してみたが、サラリーマンには行き着かなかった。
posted by ミッキー at 23:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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