2016年08月06日

今日、8月6日公開『花芯』

昨日東京からもどって来た。東京の暑さと名古屋では湿度がちがう。名古屋の方が蒸し暑い。翌日の今日公開の映画をひとつだけミッドランドスクエアシネマに観に行った。

🎬『花芯』安藤尋監督/95分

親が決めた結婚相手の雨宮(林遣都)と結婚した園子(村川絵梨)は男の子も授かったが、結婚当初から、夫に愛情を感じてはいなかった。

そんなある日、雨宮の転勤に伴い園子も京都に移り住む。そこで雨宮の上司・越智(安藤政信)と出会い、一目で好きになった園子は次第に越智との関係を深めていった。そして肉体の悦びに目覚めていく。


瀬戸内寂聴がまだ「瀬戸内晴美」時代に発表した小説。当時、まるでポルノ小説だと言われ文芸雑誌から仕事がこなくなったという。この後、2013年に映画化された熊切監督、満島ひかり主演の『夏の終わり』で文壇に復帰した。

村川絵梨、林遣都、安藤政信 まだこの役をするには、10年早い。10年たったら出来るとも言えないが、ミスキャストに近い。売りのセックスシーンも◯◯位のピストン運動がほとんど。

村川の声は落ち着いているが、性の悦楽を感じた声ではない。子を産み、性の悦びを知った声があれば、この役はほぼ合格。反対に、いくら演技が堂に入っていても処女声では……。

『夏の終わり』と比較するのも気がひけるが、この作品の満島ひかりが観たくなった。
posted by ミッキー at 17:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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