2016年08月03日

誤差偉業 ? 変換ミスが意味深…8月27日公開『後妻業の女』

🎬『後妻業の女』鶴橋康夫監督/127分/8月27日より東宝系映画館にて全国ロードショー公開

結婚相談所主催のパーティーで甘えた声で可愛く「63歳。趣味は読書、それに星空を見上げること、わたし、尽くすタイプだとおもいます」と自己紹介する武内小夜子(大竹しのぶ)。もう数人の男たちは「ええ女じゃ、これに決めた」とイチコロ。

その中の一人・耕造(津川雅彦)と小夜子は愛し合い結婚する。二人は幸せな結婚生活を送るはずだったが、2年後耕造が亡くなる。その葬式で小夜子は耕造の娘・朋美(尾野真千子)と尚子(長谷川京子)に遺言の公正証書を見せて、自分が全財産を相続すると、しゃあしゃあと言う。

納得のいかない姉妹は探偵・本多(永瀬正敏)を雇い調査する。調べたら、小夜子は後妻に入り財産を奪う「後妻業の女」とわかる。その影には、結婚相談所の所長・柏木(豊川悦司)が糸を操っていた。

その後、小夜子は次のターゲットである不動産王・舟山(笑福亭鶴瓶)の性技におぼれ本気で惚れ込んでしまう。

お金に強欲な女が悪いのか、色ボケ独り身老人が悪いのか、はたまた、それの上前をはねる輩が悪いのか、それぞれお金も気力もない方々にはほど遠い話ではあるが、実際にこんな事件は起きている。

実際に大竹しのぶレベルの女がいたら、こーなったり、あーなったり(想像にお任せします)は理解できるが、実際の事件では、え、こんな女に引っかかるの ? と思うぐらいのレベル。

だけど、だけど、口はうまい。(に、違いない)その点ではミッキーも……と一瞬思うが「根気」がない。なんでも気合なし根気なしでは、事は成せないということだ。

文字変換で誤差偉業と出てしまった。男と女の気持ちの誤差、それと騙すエネルギーの偉業と思えば、なかなか意味深な言葉だ。

☆原作は黒川博之「後妻業の女」(文芸春秋刊) 映画公開を記念して8月20日に「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で漫画の連載が決定した。漫画から映画は多いが、その反対は聞いたことない!
posted by ミッキー at 08:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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