2016年06月11日

6月11日公開の映画(1)『エクス・マキナ』『サブイボマスク』

今日は土曜。初日映画に『エクス・マキナ』がある。名古屋ではイオンシネマ名古屋茶屋のみの上映。初回は正午なので、今から🚍バスを乗り継いで🏃いってきます。

他に109シネマズで『サブイボマスク』『ラザロ・エフェクト』も今日観る予定だが、いくつ観られるか……。

🎬『エクス・マキナ』アレックス・ガーランド監督/イギリス/108分/第88回アカデミー賞視覚効果賞受賞作品。

大企業のプログラマーとして働くケイレブ(ドーナル・グリーソン)は、めったに人前に姿を現さない社長のネイサン(オスカー・アイザック)が所有する山奥の別荘に会社からただ一人招かれた。皆にうらやましく思われて意気揚々と出かけるが、途中までヘリコプターで行くほどの山奥だった。

ヘリコプターから、一人で川沿いにしばらく歩いてやっと着いた。ネイサンは歓待してくれたが、そこで女性型ロボットのエヴァ(アリシア・ヴィキャンデル)を紹介された。ケイレブはエヴァに搭載されるという人工知能の不可思議な実験に協力することになるが……。

ガーランドの監督デビュー作で第88回アカデミー賞視覚効果賞受賞作品。

今までの人工頭脳搭載の映画と比べても特に目新しい展開はないが、視覚的な映像は見事なものだった。社長がもう少しカリスマ性のある俳優さんがいいとおもった。意外なことにロボットの反撃が人間の醜いやり方を真似したようで後味はあまり良くなかった。

そのすぐあとに観たのが『夏美のホタル』廣木隆一監督で期待したがストーリーが全部よめてしまい面白みはなかった。

🎬『サブイボマスク』門馬直人監督/114分

春雄(ファンキー加藤)が生まれ育った田舎町・道半町(みちなかばまち)の商店街は、今やシャッター街となってしまった。商店街の本来の活気を取り戻したいと思った熱血バカの春雄は、一人、町のため立ち上がった。

覆面レスラーだった父の形見のマスクをかぶった春雄は、ミカン箱の上に立ち、マイク片手に自作の応援歌をひたすら歌い始めるが…。

映画初主演したファンキー加藤。と、聞いてもミッキーは知らない方だが、力強い声で言葉も明瞭、音程も確かなので歌手としての要素は揃っておられる方だ。コメディアンとしても◎。

ウザイ、ムサイ、空気ヨメナイ(嫁無い💦掛言葉か ?)の熱血青年・春雄が、今流行りのネット動画でたちまち有名になって、商店街は人出が多くなるが、いいことばかりじゃない現実も、皆、春雄のせいになってしまう。

コメディ要素70パーセントだが、辛辣さも30パーセントはいっている。「町おこしは人起こし」という言葉が新鮮に響いた。
posted by ミッキー at 09:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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