2016年06月02日

「あの人、 お父さんじゃありません…」 6月18日公開『クリーピー 偽りの隣人』

🎬『クリーピー 偽りの隣人』黒沢清監督/130分/6月18日より丸の内ピカデリー他にてロードショー公開

刑事から犯罪心理学者に転身した高倉(西島秀俊)は、警察時代の同僚・野上(東出昌大)から、6年前の一家失踪事件の分析を頼まれる。だが、たった一人の生存者である長女の早紀(川口春奈)を訪ねていっても、記憶がはっきりしないで、なぞは解明の糸口にもならなかった。

その頃、やっと気に入った一軒家を見つけた高倉は妻(竹内結子)と転居したが、両隣りに挨拶にいくと、「こういうお付き合いはしておりませんから」と取りつくしまもない中年女性と、呼び鈴をおしても居るのか居ないのかわからない家だったが、しばらくして出てきて挨拶をする主人の西野(香川照之)は、病弱な妻と中学生の娘・澪(藤野涼子)と暮らす家族だったが、気分の変化が激しく、あまり良い印象は持たなかった。

クリーピーの意味は「きみが悪い」。ベーリー・クリーピー映画だった。『葛城事件』は起こりそうな感じがするが、このクリーピーは奇妙すぎて現実に置き換えられないので、「これは映画だ」と安心❓してみることができた。

最初に挨拶に行った中年女性の「付き合いはしない」が正解で、もしもこんな家族が隣人だったらミッキーも感じ悪い態度をするはずだ。手作りシチューのおすそ分けなど、もってのほかだ。

ミッキーの頭の中には 気持ち悪い=香川照之 が当分続きそうだ。
posted by ミッキー at 20:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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