2016年05月11日

妄想マッチくださいな。5月28日公開『燐寸少女 マッチショウジョ』

🎬『燐寸少女 マッチショウジョ』内田浩監督/94分/5月28日よりシネ・リーブル池袋他にて全国ロードショー公開

高校で「うじ虫」と言われイジメを受けている氏家(本田剛文)は彼女がほしいと願っていた。

3年連続で入賞を決めている美大生の岸田(小野賢章)はさらに上の賞を目指していた。

長年連れ添ってきた妻が、あと1ヵ月の命と宣告された中年夫婦。二人の初めてのデートを思い出していた。

そんな3人の前に、謎の少女・リン(佐藤すみれ)が現れて、寿命一年と引き換えに「妄想」を現実にする「妄想燐寸」を売ってくれた。

その変哲も無いマッチ箱には「妄想とは願いごとではない」と書いてあった・・・。


映画の出来は70点くらいかな?でもとっても妄想をかきたてられる作品だった。マッチの灯が消えるまでに「願いごと」ならすぐ出てくるが、妄想はちょっと・・・。

で、辞典で調べてみると、妄想とは、根拠がない物事を自分が都合の良いように想像すること。怪しげな空想。現実には起き得ない思い込み。と書いてあった。

氏家は彼女がほしい一心で「世界中の女性が僕を好きになる」と妄想したので、それはもう大変なことになってしまう。

美大生の岸田は「僕の絵を本当にどう思っているのかを知りたい」という妄想に、不幸になっていく。

ミッキーも妄想好きだから、この作品をみたあとに考えてみた。しばらく真剣に考えたが(妄想って真剣に考えるものではないが・・)考え抜いた末に「映画を観ている時間は歳をとらない」に落ち着いた。

だから年600本として600×120分で72000分。72000分÷60は1200時間。1200÷24は50日 一年で50日間分歳とらない!なんて、馬鹿な計算しながら眠りについた。

☆この作品はエンドロールの後にオチがあるので明るくなるまで席を立たないでほしい。

☆月刊漫画雑誌「ヤングエース」で連載される人気コミックを実写映画化。有名なアンデルセン童話「マッチ売りの少女」をモチーフにしている。
posted by ミッキー at 00:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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