2016年02月19日

ホームズ映画2題 『SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁』3月18公開『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件』

🏃歩いて15分の伏見ミリオンに、今日公開の『SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁』初回 に行った。一週間前に『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件』で93歳のホームズ(イアン・マッケラン)老紳士を試写で観たので、一刻も早くベネディクト・カンバーバッチの若いホームズを見たかった。

🎬『SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁』ダグラス・マッキノン監督/イギリス/120分/2月19日公開

1895年のロンドン。花嫁姿の若妻がバルコニーから銃を乱射、しまいには口に銃口を当て自殺してしまう。だが、何時間もたたないうちに、自殺した妻は夫の前に現れて、夫を撃ち殺してしまう。

難解な事件のためにホームズ(ベネディクト・カンバーバッチ)とワトソン(マーティン・フリーマン)が、その謎を解明しようと奔走する。「忌まわしき花嫁」の驚くべき真相はいかに!

ご存知アーサー・コナン・ドイルが生み出したシャーロック・ホームズとジョン・ワトソンが「もし、現代に生きていたら?」という設定で、人気を集めた英BBCのドラマ「SHERLOCK/シャーロック」。

期待しすぎたようだ💦。けっこうミステリアスなお話で、当時の女性の鬱屈した生活からの不満が原動力になっている。が、時空を行き来するので、ミッキーは😰こんがらがってしまった。

カンバーバッチ扮するオツにすましたホームズ探偵の「内なる声の人物」も登場するなど、作りとして懲りすぎの感はまぬがれないと思う。

ただ最後におまけとして「製作の裏側〜主要キャスト・スタッフとともに」が15分ほど上映された。それを観て、部屋や小道具のこだわりがわかって面白かった。

🎬『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件』ビル・コンドン監督/イギリス、アメリカ/3月18日よりTOHOシネマズシャンテ他にて全国ロードショー公開

美しい緑に囲まれた海辺の家で、ミツバチの世話をしながら穏やかな晩年を過ごしていたシャーロック・ホームズ(イアン・マッケラン)は、死ぬ前にどうしても気になっている未解決事件があった。 

それは30年ほど前のこと。助手のワトスンが結婚してホームズのもとを去った日だった。ある男が「妻が音楽教師の元で怪しげな交信をして、亡くなった子供たちと「会話」をしているから調べてくれ」という奇妙な依頼が舞い込んだ。

ホームズが妻を尾行すると、案の定、彼女は夫の筆跡を偽造して預金をおろし、毒薬を買い、夫を殺すと思われたが…。 

ホームズはこの事件で失敗して、引退に追い込まれたので事件は未解決となったのだが、この作品はそのもののお話より年老いたホームズの生への渇望、老いの不安を抱いている生活が興味深い。

身の回りのお世話をするモンロー夫人(ローラ・リニー)の息子で、10歳の少年ロジャー(マイロ・パーカー)に探偵の素質があると見込んだホームズだが、モンロー夫人の反対にあうなど前途は多難。

イアン・マッケランが引退し93歳となった名探偵シャーロック・ホームズを演じ、小さなワトソンのような少年マイロ・パーカーの絶妙な「年の差コンビ」に注目してほしい。

⭐︎ミステリーの要として真田広之が登場する。英語が上手くて身のこなしも立派なジェントルマンを演じていて😄嬉しかった。


posted by ミッキー at 19:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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