2016年02月15日

来る人拒まず 2月20日公開『もしも建物が話せたら』

🎬『もしも建物が話せたら』ヴィム・ヴェンダース監督製作総指揮/ヴィム・ヴェンダース、ミハエル・グラウガー、マイケル・マドセン、ロバート・レッドフォード、マルグレート・オリン、カリム・アイノズ監督/ドイツ、デンマーク、ノルウェー、オーストリア、フランス、アメリカ、日本/165分/2月20日より渋谷アップリンク他にて全国順次ロードショー公開 

世界の名監督6人が描く6つのストーリー。建物が語るが声が優しくゆっくり話すので気持ち良く居眠り💤しながら観た💦

★ヴィム・ヴェンダース監督「ベルリン・フィルハーモニー」ドイツ・ベルリン

五角形の建物でもう五十年以上たっている。建物の向こうには監督の『ベルリン天使の詩』に出てくるポツダム広場が見える。50年以上たっているがモダンな建物で、内部は迷路のようになっていた。

★ロバート・ロッドフォード監督「ソーク研究所」アメリカ

レッド・フォードが11歳の時にポリオにかかり、その予防接種を開発した研究所。研究所の堅苦しさはあるが、幾何学的なシャープさが美しいと感じた。

★マイケル・マドセン監督「ハルデン刑務所」ノルウェー・ハルデン

再犯率が最も低いノルウェー。そこでも世界一人道的と言われているハルデン刑務所。建物の声は「どんなすみっこでも見つめていますよ」と言っていた。

★ミハエル・グラウガー監督「ロシア国立図書館」ロシア・サンクトペテルブルグ

ロシアで発行されるものがすべて揃ろうロシア最古の図書館。本を読みたい人も雨宿りの人も誰でも受け入れてくれる図書館だった。

★マルグレート・オリン「オスロ・オペラハウス」ノルウェー・オスロ

オスロのオペラハウスはフィヨルドに面していて観光客や地元民が自由に出入りできる。海からの映像でオペラハウスは氷河のように見えた。

★カリム・アイノズ監督「ポンピドゥー・センター」フランス・パリ

選んだ理由はフランスの地にあるが異なる文化や芸術の総合施設という点に惹かれた。設計者のレンゾ・ピアノとリチャード・ロジャースは敷地の三分の二は公共広場として設計されたとか。
posted by ミッキー at 19:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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