2016年02月12日

嘘つきが8人 2月27日公開『ヘイトフル・エイト8』

🎬『ヘイトフル・エイト8』クエンティン・タランティーノ監督  アメリカ  168分  2月27日より全国ロードショー公開

南北戦争から約10年たった雪の降るワイオミングに、賞金稼ぎのジョン・ルース(カート・ラッセル)は、女囚のデイジー(ジェニファー・ジェイソン・リー)を処刑するために、馬車でレッドロックに向かっていた。

その途中、兵士上がりの悪名高き賞金稼ぎのマーキス・ウォーレン(サミュエル・L・ジャクソン)と、町の新しい保安官と名乗るクリス・マニックス(ウォルトン・ゴギンズ)に出会い、馬車は4人を乗せて再び走り出した。

しかし、猛吹雪のため馬車は「ミニーの店」に避難することにした。ミニーの店に到着するがミニーはいなくて、留守を預かるボブ(デミアン・ビチル)とレッドロックの絞首刑役人オズワルド・モブレー(ティム・ロス)、 南軍将軍サンフォード・スミサーズ(ブルース・ダーン)、カウボーイのジョー・ゲージ(マイケル・マドセン)の4人がいた。

吹雪が激しくなる一方で、小さな店にわけのありそうな8人は偶然集まったように見えるが……。

画面に南北戦争の十年後である古めかしさが漂っていた。今までのフィルムとちょっと違うなと感じたが、後から70mmフィルムで撮られたと知った。古めかしさの中になにもかもが自然な色合いで、しかも深みがあった。

これはなんの知識も入れず観て、騙しあいの丁々発止を楽しみ、驚き、大きく頷き納得する。二度目はその「騙しテクニック」を「そうだ、そうだ、このシーンはこれからの伏せんだな」と2回、楽しめる作品に仕上がっている。

☆出てくる人に悪人はいない映画はたくさんあるが、あ〜😱。
posted by ミッキー at 11:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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