2016年02月05日

涙と感動のバレエドキュメンタリー 2月20日公開『Maiko ふたたびの白鳥』

🎥『Maiko ふたたびの白鳥』オセ・スベンハイム・ドリブネス監督/ノルウェー/70分/20日よりヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA他にて全国順次ロードショー公開

大阪に生まれ、歳からバレエを始めた西野麻衣子は15歳で親元を離れて、名門英国ロイヤルバレエスクールに留学。19歳でノルウェー国立バレエ団に入団。努力の末、25歳でバレエ団東洋人初のプリンシパルとなる。

世界のトップで活躍する日本人プリマ、西野麻衣子 涙と感動のバレエドキュメンタリー。

映画の冒頭、土地と家を売って海外留学させたと聞いて、麻衣子の母・衣津栄さんの潔い行動に感動したが、ミッキーが40年間、音大受験生の指導をしてきて「何がなんでも!」という母親にわずかだけど接した事があった。


そこまでしてまで、生徒には才能はなかったが、思い込んだらテコでも動かず、中学でフランスの音楽学校の夏季講習に無断で受講した人がいた。講習自体は15万程度だが、もちろん通訳つきでレッスンを受けるから母子で一週間100万円はくだらない。その後、いいニュースはきかない。

その反対にすごくいい物を持っている生徒に「大学は音大に」といっても「他の兄弟のこともあるので、この子だけにお金はかけられない」という人もいた。まあ、これが普通なんだけど・・・。

音楽もバレエも物になってこそ!のドキュメンタリーだ。

麻衣子の人生で母親とご主人さま・ニコライ(オペラハウスの芸術監督)のスゴイ後押しがあってこそのバレエ人生。

簡単に「僕が育児休暇をとるから、君は白鳥の湖をがんばって」と言える夫も、それを許されるノルウェー国も見直した。


⭐︎去年公開された『バレエボーイズ』の舞台になった国立オペラハウスは、麻衣子さんが所属するノルウェー国立バレー団の本拠地。
posted by ミッキー at 08:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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