2014年10月26日

東京国際映画祭 (3) ジル・ルルーシュ来日 『マルセイユ・コネクション』

カチンコ『マルセイユ・コネクション』セドリック・ジメネス監督/フランス、ベルギー/135分/原題:The Connection

1975年、マルセイユの若い判事ピエール・ミシェル(ジャン・デュジャルダン)は妻子と共に、麻薬組織犯罪の撲滅をするために転勤して来た。ここマルセイユで彼は、世界中に麻薬を輸出するマフィアの組織と闘い始める。

正義感の強い彼は猪突猛進で、職場や妻の言うことを聞かず、組織のドンであるガエタン・タニー・ザンパ(ジル・ルルーシュ)にも怖れず捜査をしていく。


◆1970年代後半の南フランスで実際に起きた事件を基に作られている。不屈の正義感をもつ判事が巨大な麻薬組織に立ち向かうが、判事も敵対する麻薬組織の黒幕の双方も丁寧に掘り下げていた。

1970年代の雰囲気がよく再現されていて、スピーディーなストーリーの展開は最後まで緊張感を保っていた。

黒幕のザンパを演じたフレンチ・ノワールの名優・ジル・ルルーシュさんが来日されていた。渋いお顔立ちと声に深みがあってうっとりした。

posted by ミッキー at 20:05| Comment(0) | 映画祭・映画関連催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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