2014年08月29日

酒好きな男の気持ちはわからない・・・9月27日公開 『荒野の千鳥足』

カチンコ『荒野の千鳥足』テッド・コッチェフ監督/オーストラリア、アメリカ/109分/1971年/原題:Wake in Fright/9月27日より新宿シネマカリテにてレイト上映/https://www.facebook.com/chidoriashi.jp

オーストラリアのとある田舎で、若い小学校の教師・ジョン・グラント(ゲーリー・ボンド)は、クリスマス休暇を恋人のいるシドニーで過ごそうとウキウキ気分で汽車に乗った。

途中の乗り換えのために砂漠地帯の町に1泊する。うらぶれた町だが、飲み屋では初対面のジョンに気軽にビールビールをおごってくれる。「もっと飲め」「俺にもおごらせろ」とすすめられるのをいいことにぐでんぐでんに酔っぱらった彼は・・・。

「日本初公開!世界のどす黒い危険な闇映画」 のキヤッチフレーズが気に入って、東京の試写で7月に観た。監督さんは『ランボー』の方で1971年の作品。

まず、嬉しかったわーい(嬉しい顔)のは、ほぼ最初のシーンで鉄道が映ったこと。オーストラリアの一面荒野にポツンと高いプラットホーム用の乗り降りするだけのやわい木作り建物があった。(味がある!)

それしかない駅。汽車が到着するのも大体何時くらいで、きっといい加減なものだろうが、荒野だから10分や20分まえには見えているから不自由はない。汽車はたった1両だったはず。高い扉だから木作りの高い建物の理由がわかった。

ま、最初の「味がある、いい感じ」の感想がどんでん、どんでんバッド(下向き矢印)と来るなんて知らないときの感想だ。

酒びたりで千鳥足、思考が停止、賭け事でふくろ文無し、そして真夜中のカンガルー狩り・・・思い出したくないシーンが続々。

これ、今のところ、新宿の真新しい映画館シネマカリテのレイトショーだけの上映だし、殺戮場面が強烈だから、アップするのをためらっていた。名古屋だったらスコーレさんあたりかなと思うが、一度聞いてみよう。

posted by ミッキー at 10:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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