2014年08月14日

フィオナ・タン まなざしの詩学 『影の王国』

恵比寿の東京都写真美術館に行った。ここで上映される映像作家・フィオナ・タンのドキュメンタリーを観に来た。時間的に一本だけ観たが、シニア700円で1時間近くの作品を2つと、2階展示場では初公開の短編も上映している。半日は素晴らしい時間が過ごすことができそうだ。

ミッキーおばぁが観た『影の王国』は50分の作品だが、映像と写真の詩的世界に入り込んだ。

写真は絵画と違い、偶然の賜物があり、それは有名写真家のみならず、写真愛好家、初めてカメラを手にした素人も、時としてその「偶然の賜物」をものにすることが出来ると語っていた。

一番好きで大切にしている写真を掲げる市井の方々の思いも伝わって来た。

700円(一般は900円)映画は何回も出入り自由。絶対おとくな芸術作品がたっぷり味わえる。映画上映は9月中旬まで、是非ともご覧ください。

※フィオナ・タン
1966年、インドネシアのスマトラ島で生まれ、現在はアムステルダムを拠点に活動。中国系インドネシア人の父とオーストラリア人の母に生まれ、オーストラリアで育つ。その後、アムステルダムに移住した。
posted by ミッキー at 22:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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