2014年08月05日

「さよなら」と「勇気」を描く 8月9日公開『宇宙兄弟♯0』

カチンコ『宇宙兄弟♯0』渡辺歩監督/90分/8月9日より新宿ピカデリー他にて全国ロードショー公開/http://wwws.warnerbros.co.jp/uchukyodai-movie/

南波六太と日々人の兄弟は小さい時から、宇宙飛行士になって一緒に宇宙に行こうと誓い合っていた。だが、宇宙飛行士になったのは弟の日々人(声:KENN)だけだった。

月面着陸の宇宙ロケットに搭乗する憧れのブライアン・J(声:大塚明夫)のバックアップクルーに新人ながら抜擢された日々人。彼は実力も経験もないので悩んでいたが、ブライアンはこのチャンスを自分の経験として楽しめ!と励ましてくれた。

一方の兄の六太(声:平田広明)は自動車会社の新車開発で夢のような企画ばかりするので地方の販売に飛ばされてしまう。

ご家族全員で楽しめるアニメ!
宇宙飛行士を目指す兄弟の話は2012年に小栗旬と岡田将生で実写版の映画が公開されている。ストーリーは少しだけ違うが大体は同じ。前知識なくても存分に楽しめるグッド(上向き矢印)

実写版もこのアニメも小山宙哉さんの原作の人気コミック。今回のアニメは脚本も小山宙哉さんがかかわっている。

若き宇宙飛行士の死と背中合わせの重圧に悩む弟、新車開発とはいえ会社組織に押しつぶされまいとする兄の負けじ魂・・・空と地の違いはあるが、兄弟は折に触れて幼い頃の自分たちを思い出して奮起していた。

少し気になったところがあった。日々人と大先輩で憧れのブライアン・Jとの掛け合いで敬語を使っていなかったこと(友だち感覚の言葉だった)。脚本が原作者だから、日々人の開けっぴろげな性格としてそうしたのかとも思うが、やはりバリバリの敬語じゃなくても丁寧な言葉が自然じゃないか?と感じた。
posted by ミッキー at 20:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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