2014年07月23日

嬉しいお手紙と ユネスコ記憶遺産を知らなかった・・・『坑道の記憶〜炭坑絵師・山本作兵衛〜』

昨日は、東京の映画祭から夜10時過ぎにくたくたで名古屋に着いた。郵便受けに寝屋川市にすむK君から手紙が届いていた。映画好きの中学1年で、3月の大阪アジアンで取材させて貰った男の子だ。

シネマジャーナル91号に掲載したので、きっとお礼の手紙かなと開けてみたら、丁寧な毛筆で映画の感想を3枚にわたって書いてあった。

読みながらもうやだ〜(悲しい顔)涙や汗でミッキーおばぁの顔はたらーっ(汗)ぐちゃぐちゃ。

「最近『JAckass クソジジィのアメリカ横断チン道中』を1人で観にいった」と書いてある部分でわーい(嬉しい顔)大笑い!

泣いたり、笑ったり・・・もうくたくたの疲れなんて吹っ飛んでしまい、すぐ「来年のベストテン、是非書いてくださいね」と書いてポストまで行った。明日朝でもよかったけど、今、すぐに投函したかった。

K君、本当にありがとう。

カチンコ『坑道の記憶〜炭坑絵師・山本作兵衛〜』大村由紀子プロジューサー・構成

1892年、日本有数の石炭の生産地である福岡県・筑豊に生まれた山本作兵衛は、炭坑夫だった父の手伝いで7歳で炭鉱に入った。14歳から炭坑夫として約50年間働き続けた。

作兵衛さんは60歳を過ぎた頃から炭鉱の記録画を描き始めた。その数残1000枚以上。そこには丁寧な絵のほかに説明が書いてあって、ひと目で当時の炭鉱の様子がわかるようになっている。

恥ずかしいが「世界記憶遺産」も山本作兵衛さんもはじめて耳にする言葉や名前だった。日本の近代史、そのものと言える炭鉱の盛衰の歴史。それが一枚一枚の絵にびっしり入っていた。

その絵には、見た者の記憶の中にズシン!と入り込む不思議な力が漲っていた。名古屋の公開はまだつかめていないが、是非とも観ていただきたいドキュメンタリー。

※「アンネの日記」も記憶遺産に入っている。
※ナレーションが思い入れがすぎて邪魔になった。

posted by ミッキー at 22:03| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ミッキーさん。 こんばんは。
今日お手紙届きました!すごく嬉しかったです。
僕は先週 梅田ブルク7に【lupin the third〜次元大介の墓標〜】をまた一人で見に行きました!
この映画も大阪ではここでしか上映していなかったので満員でした。
でも子供は僕一人だけでした。
それからこの前お母さんと[羊たちの沈黙〕のDVDをみました。
レクター博士の不気味さが印象的でした。お母さんは犯人役の俳優が[ドラマ名探偵モンク〕のストットルマイヤー警部と同一人物と知って驚いていました。
今度はミッキーさんおすすめの【チョコレート.ドーナツ】を見に行きたいとおもいます。
チケットありがとうございました。
ベストテン考えておきますね︎
Posted by 川アこうたろう at 2014年07月24日 21:23
コメントありがとう!

こちらこそ「元気」をいただきました。
私も川崎くんみたいに、一つ一つ丁寧に映画を観なきゃと思っています。

8月は東京で上映する「三大映画祭」を楽しみにしています。これは順次大阪にも行くようです。

映画は見出したら歯止めがきかなくなるので、お勉強も忘れないで頑張ってくださいね。(元・教育ママ 笑)

Posted by ミッキー at 2014年07月25日 08:28
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