2014年07月17日

本格的な夏を告げる L&G映画祭in 青山スパイラルホール にまいります!

明日からL&G映画祭!にまいります。10作品観る予定です。ミッキーおばぁは毎年観にいっていますが、中でもここで上映されるドキュメンタリーが楽しみわーい(嬉しい顔)。この暑さに負けないくらい熱い映画祭ですグッド(上向き矢印)
http://tokyo-lgff.org/2014/

カチンコ『G.B.F.』ダレン・スタイン監督/アメリカ/2013年/98分/日本初上映
タナーとブレントはクローゼット・ゲイの冴えない高校生。ブレントはカミングアウトして学校の女王たちのG.B.F.(ゲイ・ベスト・フレンド)になることを企むが、タナーが先にアウティングされてしまい、女王たちによるタナー争奪戦が勃発!突然スポットライトを浴びたタナーにブレントは嫉妬を隠しきれず、二人の仲は険悪に…。タナーは人気と友情どちらを選ぶのか?

『ハード・キャンディ』(学園の女王グループの殺人事件サスペンス)のダレン・スタイン監督作品。とびきりポップな学園コメディ。

カチンコ『ハワイ』マルコ・ベルヘール監督/2013年/アルゼンチン/102分/日本初上映
身寄りを亡くしたマルティンは、幼い頃を過ごした街で偶然幼なじみのエウヘニオと出会い、家の修理を手伝うことになる。夏を共に過ごしながら、まるで子供に戻ったかのように射的や川での水遊びに興じる二人。

マルティンが野宿していることを知ったエウヘニオは部屋を貸すことになり、二人はさらに互いを意識するようになる。輝く太陽の下で徐々に変化する幼なじみ同士の関係を、濃密かつ丁寧に描き出したエロティックな一作。

カチンコ『ヴァギナ・ウルフなんかこわくない』アナ・マルガリータ・アルベロ監督/2013年/アメリカ/85分/日本初上映
仕事も恋人もなく友人のガレージに居候している映画監督のアナ。うだつの上がらない人生にウンザリした彼女は、40歳の誕生日を機にエドワード・オールビーのカルト古典『バージニア・ウルフなんかこわくない』のレズビアン版映画を作ることを決意する。

ドラマ『Lの世界』でおなじみのグィネヴィア・ターナーとジャニナ・ガヴァンカーの出演も見どころ。アナ・マルガリータ・アルベロ監督の半自伝的なロマンティック・コメディ。

カチンコ『アニタのラスト・チャチャ』シーグリッド・アーンドレア・P・ベルナード監督/2013年/フィリピン/112分
軍人のアニタは父の形見のハーモニカを吹きながら、少女時代を回想する。12歳の頃、アニタは口うるさい母やデキ婚をする従兄と共に田舎で暮らしていた。

ある日、10年前に村を出ていったピラルが絶世の美女となって戻ってくる。ピラルにひと目ボレしたアニタは「あの人と結婚する!」と友達の前で宣言するが、ピラルには忘れられない昔の恋人が…。大人の女性と少女の恋というユニークな物語をコメディタッチで描く。

カチンコ『アビーと秘密の部屋』ステイシー・パッソン監督/2013年/アメリカ/96分/日本初上映
アビーはニューヨーク郊外で裕福に暮らす主婦。家事と子育てに追われ、多忙な弁護士の妻とは夜の営みもおろそか。そんな刺激のない毎日に嫌気がさしたアビーは、マンハッタンにセカンドハウスを購入し、女性相手の高級娼婦の仕事を始める。

新しい自分に目覚めた彼女は、危険なダブルライフにのめり込んでいくが…。『GO fish』の監督ローズ・トローシュがプロデュースを手がけた、セクシーで挑発的なドラマ。

カチンコ『湖の見知らぬ男』アラン・ギロディー監督/2013年/フランス/100分
男たちが集う湖のほとりのハッテン場で、フランクはミシェルと出会う。魅惑的なミシェルに惹かれていくフランク。

そんな時、フランクはある殺人事件を目撃する。ミシェルが犯人なのでは…という不安を抱えながらも、フランクは自らの欲望を抑えられなくなっていく。

2013年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門監督賞受賞。フランスの権威ある映画批評誌「カイエ・デュ・シネマ」の2013年映画ベスト10で第1位に輝いた。

カチンコ『フリー・フォール』ステファン・ラカント監督/2013年/ドイツ/100分/日本初上映
警官としてのキャリアは有望、長年の恋人ベッティーナは妊娠中、マルクの人生は順調そのものだった。
警察のトレーニング・キャンプでカイに出会うまでは…。

ジョギングをしながらカイと友情を育むうちに、自らの抑えきれない欲望に気づくマルク。やがて彼はベッティーナに隠れてカイと密会するようになり、コントロールを失っていく。

ドイツ版『ブロークバック・マウンテン』の呼び声も高い、激しくはかない愛の物語。

カチンコ『アゲンスト8』ベン・コトナー、ライアン・ホワイト監督/2013年/アメリカ/112分/日本初上映
2008年11月、カリフォルニア州で結婚を男女間に限定する州憲法修正案「提案8号」が通過し、一度は合法とされた同性婚が再び禁止されることに。この「提案8号」が人権侵害であるとして州を提訴したのが二組の同性カップル。

ブッシュ対ゴアの大統領選では敵同士だった弁護士テッド・オルソンとデヴィッド・ボイスを味方につけ、彼らはかつてない闘いに挑む。
2014年サンダンス映画祭監督賞(米国ドキュメンタリー部門)受賞。

カチンコ『52チューズデイ』ソフィー・ハイド監督/2014年/オーストラリア/109分/日本初上映
16歳のビリーはちょっとマセた高校生。ある日、ビリーは一緒に暮らしていた母親から「男性になりたい」と告げられる。母親のホルモン治療の間、ビリーは父親と暮らし、毎週火曜日に母親を訪ねることに。

しかし、治療中の母親が不安定になるにつれ、ビリーは自分の性とも向き合うことになる。本作は実際に1年をかけて毎週火曜日に撮影された。
2014年サンダンス映画祭監督賞(ワールドシネマ部門)受賞。

カチンコ『カミングアウト』犬童一利監督/2014年/日本/98分
陽はゲイの大学生。サークルの同級生で親友の昇に片想いをしているが、大学のサークル仲間にも、一緒に暮らす家族にも、カミングアウトする勇気はない。

以前に比べれば、セクシュアルマイノリティも少しずつ生きやすい時代になってきた。しかし仲間たちとの友情や恋愛の他にも、就職や結婚など将来への不安もある。葛藤の末に陽が進む道とは…。
大学を舞台に、両親やきょうだいにカミングアウトするまでの等身大ストーリー。


posted by ミッキー at 09:21| Comment(0) | 映画祭・映画関連催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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