2014年07月15日

ゾンビ臭なし! 『カリフォルニア・ゾンビ逃避行』

カチンコ『カリフォルニア・ゾンビ逃避行』ジャレット・タートル監督/アメリカ/原題:APRIL APOCALYPSE

平凡な若者アーティ(リース・トンプソン)は幼なじみの片想いの彼女がいたが、失恋してしまい、その彼女も引っ越してしまった。引っ越す前日にお互いの愛を確認できたことが(でも、言葉だけ・・・)唯一アーティの慰めになった。

それをきっかけに閉じこもりになり、小さな自分の部屋でラジオ局を開設して(規模はとても小さい)自分で日常のことをしゃべっていた。

家の者は「誰も聞いていない」「はやくそんなこと止めろ」と言うが、おじいちゃん(いい感じの俳優さんだった)だけは好きなことをしろと応援してくれていた。

そんなある日、なにを思ったのか急に「引っ越していった彼女に会いに一人旅に出る」とポンコツの車で出かけたが、すぐにゾンビ集団に出くわし襲われながらも、スゴスゴと家に帰ってきてしまった。

だが、家の中には全くの他人がゾンビ化していて、おじいちゃんだけいつもの揺り椅子で座ったまま亡くなっていた。家族(父、母、弟)の姿はなかった・・・。

題名が好いので観に行った。
劇場の部屋を間違えたか?と思うほど「ゾンビさんが出てこない」。20分たってやっと登場。だから青春映画55%、ゾンビ45%くらい。

でもアーティが少しずつゾンビと戦ったり、人の言うことには「裏」があるぞと分かったりして成長する様子が普通に描けていて、おばぁはとっても感心した。

こんなにゾンビ臭がしないゾンビ映画なんてはじめて。音楽も良かった。
誰も聞いていないと思ったラジオ局のトークは、聞いてほしい人には聞いてもらえてた・・・というところもよかった。

posted by ミッキー at 13:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: