2014年05月31日

美しい海辺を前にあなたたちは金魚ばちに? 本日公開 『美しい絵の崩壊』

カチンコ『美しい絵の崩壊』アンヌ・フォンテーヌ監督/オーストラリア、フランス/111分/原題:Two Mothers/5月31日より新宿武蔵野館他にて全国ロードショー/http://utsukushiienohokai.com/

オーストラリア東海岸の入り江で、幼い時から姉妹のように過ごしてきたロズ(ロビン・ライト)とリル(ナオミ・ワッツ)は、その地で結婚してそれぞれに同い年の男の子がいる。

ロズの息子トム(ジェームズ・フレッシュヴィル)とリルの息子イアン(ゼイヴィア・サミュエル)だ。彼らも母親と同じようにいつも一緒で、海辺の生活をわーい(嬉しい顔)たのしく暮していた。

幼い時に父親を亡くしたイアンは、ふらふら困ったときや悩みのある時など、気性のはっきりしたロズにいろいろ相談していた。そんな気持ちが憧れから恋心になって・・・。

ん、もう!ミッキーおばぁはちっ(怒った顔)怒っている!この親子4人を正座させて懇々と説教してやりたい!

この間柄で、人間ここまでどろどろになるまでとかに執着できるのも理解できない。

素晴らしい場所であくせく働いてもいない家庭で、汗はセックスの時だけ!の4人・・・。
ちょっと言い過ぎたと反省バッド(下向き矢印)しながらも、確かに上映中は一睡もしなかった。当たり前だが、このところ一睡もしなかったのはコレダケ。(ゾンビ映画だって眠った)

この4人、憎たらしいくらいに美しく、そして上手い。
素顔に近いナオミ・ワッツの少し老醜が漂う顔、『アニマル・キングダム』で祖母(ジャッキー・ウィーヴァー)に鍛えられた孫ちゃんのジェームズ・フレッシュヴィルの成長ぶりなど見どころは120点。だけど、だけど、嫌悪と感じるが甘美と感じるかはわからない作品。

こんな映画こそ映画館で出口調査したいものだ。
※原題はTwo Mothersだが、原作は「グランド・マザーズ」だ。この4人で20年後もう一度やるべし!グッド(上向き矢印)

posted by ミッキー at 13:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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