2014年05月30日

明日から(5月31日)始まる「花開くコリア・アニメーション」に是非! 


名古屋で5回目の開催となる「花開くコリア・アニメーション」。
本年は、韓国のアニメーション作家にとって登竜門的位置づけにある映画祭「インディ・アニフェスト」の最新ノミネート作から、選りすぐりの短編23本を
Aプロ「喪失の時間」、Bプロ「成長痛」、Cプロ「あなたの破片」の3プログラムでお届けします。

また、5周年を記念して長編を2作品上映。
『パタパタ』は、刺身屋のいけすに入れられた魚たちの運命を、3DCGの本編と、手書き2Dのミュージカルシーンで描いた異色の食育アニメーション。
名古屋初上映の『はちみつ色のユン』は、幼くして海外養子に出された韓国系ベルギー人・ユン監督が、自らの半生を描いたドキュメンタリー×アニメーションです。

ゲストはBプロ『痛くない』でインディ・アニフェスト一般部門・優秀賞を受賞したキム・ボヨン監督
『はちみつ色のユン』を日本に配給・紹介されたオフィスHの伊藤裕美氏。韓国でしか作れないユニークな長短編25本をゲストトークと共にお楽しみ下さい!


会期:2014年5月31日(土)・6月1日(日)
会場:愛知芸術文化センター 12階 アートスペースEF(地下鉄・東山線または名城線「栄」駅下車、徒歩3分/TEL 052-971-5511)
料金:1プログラム 一般 1,000円 学生500円 ※ 当日券のみ
公式サイト:http://anikr.com/
問合せ:シネマコリア(西村)TEL 090-1863-7855

長編作の紹介
欧韓合作による珠玉の名作『はちみつ色のユン』を名古屋初公開
幼くして海外養子に出された韓国系ベルギー人・ユン監督が自らの半生を描いたドキュメンタリー×アニメーション『はちみつ色のユン』を名古屋で初上映。
朝鮮戦争後、韓国では20万人を超える子どもが養子として祖国を後にしましたが、この作品の監督で漫画家のユンもその一人。国際養子を通じて家族のあり方について考えさせてくれる本作は、アヌシー、ザグレブなど国際アニメーション映画祭で受賞し、第17回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で大賞に輝きました。

異色のミュージカル食育アニメーション『パタパタ』日本初公開+トレーラーにも注目
日本初公開作『パタパタ』(画像)は、刺身屋のいけすに入れられた魚たちの運命を、3DCGの本編と、手書き2Dのミュージカルシーンで描いた異色の食育アニメーション。
水槽の中で繰り広げられるドラマは人間社会の縮図にもなっていて、ほろ苦い絶望とかすかな希望のエンディングが深い余韻を残します。なお、各プログラムの冒頭で上映するトレーラーは、昨年大人気を博した『Noodle Fish / でこぼこ魚』のキム・ジンマン監督が制作。『Noodle Fish』と同じ手法で作られた素麺アニメーションで、海洋における食物連鎖が表現されています。
posted by ミッキー at 09:34| Comment(0) | 映画祭・映画関連催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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