2014年05月12日

余命3ヶ月のおじ様CIAエージェントの 『ラストミッション』 6月21日公開 

カチンコ『ラストミッション』マックG監督/アメリカ/117分/6月21日より新宿バルト9他にて全国ロードショー公開/http://lastmission.jp/

任務遂行中に倒れて病院に運ばれたベテランCIAエージェントのイーサン(ケヴィン・コスナー)は、医師から余命3ヶ月と知らされた。彼は何年も疎遠だった妻や娘に会いたくなり、仕事も放り出してパリへ向う。

妻は始めこそ邪険にしたが、病気のことを打ち明けると理解してくれた。娘・ゾーイ(ヘイリー・スタインフェルド)には彼の希望で身体のことは内緒にしていた。ゾーイの態度は自分たち母子を捨てた悲しみや反抗もあって、溝は深まるばかりだった。

そんな中、女性・エージェントのヴィヴィ(アンバー・ハード)が現れ、彼の病に効く試験薬を渡す条件で「ある仕事」を持ちかけて来た。その条件とは「冷徹なテロリストの抹殺」という仕事だった。イーサンは、これが生涯、最後の仕事として引き受けるが・・・。

ケヴィン・コスナーが娘との信頼関係を取戻そうと、CIAエージェントの仕事を果たしながら、娘との日常のお約束もはたしていくというアクション&家庭的パパの両方がわーい(嬉しい顔)楽しめた。

朝、学校に送ってから、昼はドンパチのお仕事。途中魚の料理法を聞いて、夜は自分で調理。ちょっと目まぐるしいが、パパが努力している姿で、次第に娘の気持ちが和らいでいく。

家庭的な部分は満足だったが、アクション場面の撃ち合いは街中、パーティ会場と一般の人を巻き込みそうでがく〜(落胆した顔)ハラハラ。

「冷徹なテロリスト」の殺しの場面に、2回、嫌な殺し方バッド(下向き矢印)があった。

渋いおじ様・ケヴィン・コスナーがアクション&家庭的パパを見せてくれるが、そのバランスが、その嫌な殺し場面で微妙に変化して、すっきり後味よし!と行かなかったのが残念。

疑問に思ったこと
フランスに着いたイーサンは、自分の所有するアパートに行くと、赤の他人家族が住んでいた。追い出すために相談所に行くが、法律では無下に追い出せないと言っていた。へえ〜、フランスではそうなのかexclamation&questionと不思議に思った。

嬉しかったこと
『氷の国のノイ』『スノーピアサー』のトーマス・レマルキスが「冷徹なテロリスト」の重要な役で出ていた!印象深い風貌と演技だった。








posted by ミッキー at 21:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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