2014年05月04日

怖くないドラキュラさん『ダリオ・アルジェントのドラキュラ』

カチンコ『ダリオ・アルジェントのドラキュラ』ダリオ・アルジェント監督/イタリア、フランス、スペイン

1893年、トランシルヴァニア。
ジョナサン・ハーカー(ウナクス・ウガルデ)は、妻・ミナ(マルタ・ガスティーニ)の従姉妹ルーシー(アーシア・アルジェント)に、ドラキュラ伯爵(トーマス・クレッチマン)の屋敷で所有する蔵書の目録を作る仕事を紹介してもらう。

まずジョナサン・ハーカーだけがパスブルクという小さな村を訪れ、数日遅れて奥様のミナも到着するが、夫はルーシーの家にもドラキュラ伯爵の屋敷にもいないことを知る。

怖い物観たさなら、ちょっと物足りないかもしれないが、女優さんが皆ぴかぴか(新しい)美しく豊満で瑞々しい。特に若妻のミナは清純さも加わりみとれてしまう。

この若妻ミナを、素敵なドラキュラ伯爵さまが手に入れようと、まず就職先を与えて夫を誘き出して、探しに来たミナを親切に迎えて・・・という話。

素敵なドラキュラ伯爵さまグッド(上向き矢印)と書いたが、いい男だ。こんな男なら少しくらい「血」を吸わせたいと思うが、若いのじゃないとダメか!

だが、ただ血を吸うドラキュラだけではなく、どこでも自由自在に空間移動できたり、「狼やカマキリ」に変身できたりする。大きな大きな緑のカマキリが画面に出たときは大笑いわーい(嬉しい顔)した。

血を吸ったり吸われたりする時、恍惚感を味わうらしく、怖がりながらもうっとり顔している女たち。
古めかしさ漂う色使い、テルミンの音で「ドラキュラの世界」を楽しんだ。



posted by ミッキー at 23:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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