2014年04月18日

おとなの恋はほろ苦いビターチョコレート味? 『おとなの恋には嘘がある』

カチンコ『おとなの恋には嘘がある』ニコール・ホロフセナー監督/アメリカ/92分/4月4日より新宿シネマカリテにて上映/https://www.facebook.com/FoxSearchlightJP

セラピー・マッサージ師のエヴァ(ジュリア・ルイス=ドレイファス)は離婚して10年。一人娘も大学を入学して、もうすぐ一人暮らしになってしまう。そんな時、友だち主催のパーティーで二人の人と知り合う。

1人は詩人のマリアンヌ(キャサリン・キーナー)だ。意気投合してマッサージの顧客になってくれて友情も芽生えつつあった。

もう1人は中年太りの男性アルバート(ジェームズ・ガンドルフィーニ)だ。大らかでわーい(嬉しい顔)ユーモアもあり、優しい人柄。バツイチで娘が同じ年頃という共通点があり、お互いに気持ちが歩みよっていた。

だが思いがけない事態になってしまい…。

なさそうでありそうなお話

つくづく前の恋人や前の連れ合いを悪く言うのはマナー違反だと思った。
その時「いい感じ」が数年後には「我慢出来ない欠点」となってしまうことは誰しも経験がある(と思う、恥ずかしいが私もそうだ)。
でも、それは自分に都合のよい解釈で、自分だって同じこと。

お互い様と腹におさめて、上辺だけでも「お互い様だから忘れたふりで当たらず障らず」で通すべき!と模範解答してしまった。

詳しくは書けないが、いい感じで始まったエヴァとアルバートだが、恋が実る直前にある事実が露呈して、絶交してしまう。しかし、それからが題のとおり「おとなの恋」が始まる。

そこに嘘があるのか、ないのか確かめていただきたい。

※エヴァとアルバートも美男美女じゃないところがいい。エヴァと娘と娘の親友の関係が面白い。
posted by ミッキー at 22:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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