2014年04月04日

4月4日(金曜)未体験ゾーンの映画たちin大阪 『アタック・オブ・ザ・50フィート・チアリーダー』 『ハウンター』 『ポール・ヴォーホーヴェン/トリック』を観た。  

残り一枚の青春切符で日帰りで大阪へ
カチンコ『アタック・オブ・ザ・50フィート・チアリーダー』ロジャー・コーマン監督/アメリカ/2012

キャシー(ジェナ・シムス)は、チアリーダー部の目立たない女子大生。ある日、彼女は美貌と身体能力を得ようと開発中の新薬をこっそり注射する。

すると翌日には見違えるほどの美しくなっている自分がいた。身体能力も抜群になっている。
もちろん男子の熱い視線を一身に受けるし、チアリーダー内でも立ち位置が変わってくる。

だが、薬の副作用で身体が巨大化!どうする?

B級映画の帝王ロジャー・コーマンのパニックコメディ。
見どころは主役のキャシーを演じるジェナ・シムスがとってもぴかぴか(新しい)美人なことと、昔・チア部トップの母親(ショーン・ヤング)の指図ぶりが面白かった。
が、あとは思ったほどコメディ度は弾けていなかった。笑える個所もなく・・・お得意の眠い(睡眠)に突入!

カチンコ『ハウンター』ヴィンチェンゾ・ナタリ監督/カナダ、フランス/2013
15歳の少女リサ(アビゲイル・ブレスリン)は、奇妙なことに気付く。毎日、同じ事の繰り返しなのだ。
トランシーバーから聞こえる弟のモーニングコール。食事のメニュー、洗濯機からいつも何かがなくなる、ガレージで車を修理する父・・・何から何まで毎日同じなのだ。

これが一番観たい作品だった。
毎日、変わり映えしない生活を送っているわけじゃないけれど、もし、80歳くらいになったら毎日同じ繰り返しの生活をしているなぁと思った。
だが、この回りくどさには参った。もっと整理してみせてほしかった。最後までこの作品に入っていけなかった。

それにアビゲイル・ブレスリンのお顔がなんだか15歳には見えない。目の化粧がとっても不自然に整いすぎ! 幽霊として出てくる少女オリヴィアの方が自然で美しく感じた。

カチンコ『ポール・ヴォーホーヴェン/トリック』ポール・ヴァーホーヴェン監督/オランダ/1012
『氷の微笑』のポール・ヴァーホーヴェン監督が、映画の最初4分間の映像を公開して、その後の脚本を一般公募した。

まず映画の始まりから30分ほどヴァーホーヴェン監督の制作話や撮影風景を撮ったドキュメンタリーで、
その後からその作品が上映された。

妻と2人の子ども、そして裕福な生活、美しい愛人たちと満足いくはずの生活をおくっていた女好きの資産家レムコ(ピーター・ブロック)は、彼の50歳の誕生パーティーに、突然、海外で暮らしていたはずの元愛人ナジャが現れる。ナジャのお腹はもうすぐ臨月とおもうくらい大きい!

監督の説明部分や撮影風景がちょい長すぎ
本編はまずまずの出来。オチもあった。が、最初監督さんが言ったほどのことはない。作り方は斬新?だが出来たものは斬新とは言えない。これは30分くらい遅れて入場した方が「面白かった」と思うんじゃないかな。それこそが私にとって「未体験」な作品だった。

さして収穫もなく(ま、観たという自己満足感はあっても)疲れだけをお土産に名古屋に戻った・・・バッド(下向き矢印)
posted by ミッキー at 08:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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