2014年03月29日

3月29日(土曜) 「お金儲けにはもう飽きたぁ〜」と私も言ってみたい! 5月3日公開 『歌舞伎町はいすくーる』


カチンコ『歌舞伎町はいすくーる』軽部進一監督/92分/5月3日(土曜)新宿ミラノ他にて全国ロードショー公開/http://www.kabukicho-high.com/

不動産会社の若き社長・覇稲剣(ハイネケン/塩谷瞬)は金儲けに飽き「もうお金には飽きた!学校に通いた〜い」と大番頭のキクマサこと鬼九正宗(片岡愛之助)にワガママを言う。

言い出したらきかない社長のために、キクマサが探してきたのは、新宿・歌舞伎町にある定時制の歌舞伎町高校だった。

勇んで登校したが、生徒はほとんどがヤンキー、暴走族、プロレスラー、キャバクラ嬢。校長も先生も普通では考えられないおかしな人ばかり。

ハイネケンと同じ日に初登校した、11歳の時から9年間植物人間だったという三島剣一(乃木太郎)と、ひょんなことから友人になる。三島は、もうすぐ日本にゼルダ星人が攻めてくると言うが・・・。

きっと『ゼウスの法廷』の塩谷瞬さんを観ていなかったら、この題名からして試写はスルーしていただろう。もう正反対の塩谷瞬だから、何回も確かめてみた。いただいたプレス資料にも『ゼウスの法廷』は記されてなかった。

台詞の中に速い遅いの変化があった。そして、最初、うず高く積み上げたお金の前で「もう、お金儲けは飽きた!」と言った。これって今、誰もが言いたい言葉。観ている人の気持をこのひと言でつかんでいる。うまい!と思った。後で調べて見たら那須真知子さんだったグッド(上向き矢印)

話の流れは歌舞伎町のイメージを極端に描いていたり、えっ、そんな馬鹿なぁ・・・と驚いたりもしたが、
それが皆、後から「そうだったのか!」と納得がいく設定が用意されている。

「スルーせずに観て良かった」と思った点がもう一つあった。
髪の毛や眉毛の処理の仕方に満足したことだ。これを説明するとネタバレになるから書けないが、細かいところも気を配っている監督さんだと思う。(ヘアメイクさん、メイキャップさん◎)


posted by ミッキー at 22:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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