2014年03月28日

3月28日(金曜)女心を微妙にゆする作品 5月10日公開 『ブルージャスミン』

 カチンコ『ブルージャスミン』ウディ・アレン監督/アメリカ/98分/5月10日(土曜)よりシネスィッチ銀座他にて全国ロードショー公開/http://blue-jasmine.jp/

ニューヨークで優雅な生活を送っていたジャスミン(ケイト・ブランシェット)は夫が若い女に走ってしまったがもとで離婚。なにもかも失ったジャスミンは、サンフランシスコで庶民的な生活をしている妹ジンジャー(サリー・ホーキンス)の元へ転がり込む。

妹もジャスミンも同じ家庭に貰われてきた養子同士でお互い血のつながりはないが、頼るところはそこだけ。
妹はシングル・マザーだが、同棲している男がいて、どうも住んでいるところは男のものらしい。

ジャスミンはここを足がかりにして「金持ち・いい男をつかまえて・・・」や「手に職をつけよう」などとすぐさま行動を開始する。

この作品、最初と最後が痛い
今年のアカデミー賞の主演女優賞のケイト・ブランシェット!
彼女の行動や思いは、観ている者の中に潜む「同類項の思い」を拡大させて迫ってくる。
迫ってくるものを人には見られたくないなと、女を卒業したミッキーおばぁさえ感じた。

これ、お一人で是非どうぞ!と言いたい。

話の転がせかたは、ウディ・アレンの台詞回しそのままでノンブレスだ。
顔もスタイルも機転もきく女の末路を演じるぴかぴか(新しい)ケイト・ブランシェットに目が吸いつけられてしまった。

メール余分な話
お金持ち元夫が別れを切り出したとき「お前の生活は保障するから離婚してくれ」と言った。
私なら演技力を駆使ししてグッド(上向き矢印)「こんな私でもあなたと一緒だったから幸せだった。一人ではどう生活していっていいものかわからない・・・だからお金はどちらか死ぬまでお願いね」と「OK」するがな・・・。
posted by ミッキー at 10:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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