2014年03月19日

3月19日(水曜) 『シネマパラダイス☆ピョンヤン』 を観た。

 カチンコ『シネマパラダイス☆ピョンヤン』ジェイムス・ロン、リン・リー監督/シンガポール
北朝鮮から入国や撮影許可を取るまで8ヶ月以上の交渉の末に実現したドキュメンタリー。
だが、監視人はつける、カメラは毎日点検、など条件もついている。

で、撮ったものは想像をしたことばかり。ここに出てくる人にいったい何を喋らせたいのか、何を写し撮りたかったのか・・・。

ピョンヤンの大きな公営住宅に住んでいる。アップライトだがピアノもある。
そういえば『ディア・ピョンヤン』の監督さんの兄一家にもピアノがあった。
同じような公営住宅だった。

エリート中のエリートの生活と分かっていながらも、一点だけ隠し切れない貧しさを現すシーンがあった。「停電」である。その瞬間、エリートたちの表情に一瞬だが「くそ!またか!」が見て取れた。勝手に想像した汚い言葉でちっ(怒った顔)すみません。この一瞬だけに現実を見たような気がした。

名古屋のスコーレさんではこの作品と『北朝鮮強制収容所で生まれて』も上映されている。たくさんの方が2作品を続けて観ていらっしゃるようだった。


posted by ミッキー at 08:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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