2014年03月01日

3月1日(土曜) 26年密着取材したドキュメンタリー 3月29日公開 『夢は牛のお医者さん』


カチンコ『夢は牛のお医者さん』時田美昭監督/86分/3月29日土曜よるポレポレ東中野にて公開。全国順次公開予定/http://www.teny.co.jp/yumeushi/

1987年(昭和62年)。新潟県の山あいにある生徒9人の小さな小学校には、新入生がいなかった。
そこで3頭の子牛を入学させることにした。当時、小学3年生だった高橋知美さんは、よくお腹をこわし病気がちだった牛の世話を続けるうちに、大人になったら「牛のお医者さん」になろうと夢をふくらませていた。

知美さんが子牛と出会ってからの26年間をドキュメントしている。
「私が大学に落ちたら放送しないでね」という約束のもとで撮影は続けられたとか。こうやって映画にもなったのだから、それ自体がネタバレだが、こんなわーい(嬉しい顔)嬉しいネタバレだから許してほしい。

知美さんは3回もうやだ〜(悲しい顔)泣いている。
子牛との悲しい別れの時。大学に受かったとき。獣医の国家試験に合格したとき。

知美さんは元々頭の良い子だったから目標が達成されたのなら、こんなに感動しなかっただろう。
本当に彼女は努力の人。高校に入ってすぐのテストで最下位近い成績でショックを受けた彼女は
「3年間、テレビを見ない」で卒業時にはトップに近い成績になったのだ。

そして一人前の獣医になるまでの苦労にもカメラは向けている。
知美さんだけがライトがあたっているが、高橋家の妹さんたちお二人も立派に成長している。

ナレーションの横山由依(AKB48)さんの若々しくて素朴なお声がぴったりだった。グッド(上向き矢印)

これは新潟のローカルテレビ局が作ったドキュメンタリー。3年間テレビを見なかった知美さんを活写するなんて、とても面白いexclamation×2
posted by ミッキー at 00:51| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
夢にむかってまっしぐらの知美さんの姿が素敵でしたね〜   新入生がいないからと、牛さんを入学させた先生たちの思いが、こんな形で結実するなんて・・・と感銘を受けました。
Posted by 咲 at 2014年03月02日 21:30
コメントありがとうございました。
地方のテレビ局が地道に26年間取材を続けられたことも真似できないことですね。
たくさんの方に観ていただきたい作品です。
Posted by ミッキー at 2014年03月05日 16:17
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: