2014年02月22日

2月22日(土曜) 熱いけど考えさせられた「男」のドキュメンタリー(1) 『和ちゃんとオレ』


カチンコ『和ちゃんとオレ』チョウ・キョンス監督/日本
10年の間、自宅で母親を介護してきたフリーライターの野田明宏さん。認知症の母親を友だちのように「和ちゃん」と呼んでいる。介護生活のため仕事はできず、和ちゃんの年金に頼りながら日々を送っている。

彼は2012年に「親を介護する息子たちを取り上げる本」の出版を目指して、同じ境遇の「父親を介護する男性」の取材を始めた。

たしかに今の現状として老人介護をする息子は相当数いると思う。
でも、そのずっとずっと前から、女性は介護のために散々苦労していて、離職もしている。
周りは、それを「当然」と見ている。

「男性(息子)なのに」「男性(息子)だけど」という目線から成り立つドキュメンタリーだ。そこが腑に落ちない。バッド(下向き矢印)

野田明宏さんはそれまで世界放浪の旅をしていたとか・・・。もちろん独身。
介護の生活費は母親の年金(20万くらい)で生活をしている。
この介護の10年。母親は(認知症が進んでいないとき)どんな気持ちだったのだろうか。

映画になったり、本を書いたりして、今は話題になっているが、
将来どうなっていくのか、淋しい母親の葬儀を見て、そこが一番心配になった。

posted by ミッキー at 19:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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