2014年02月18日

2月18日(火曜) ポール・ウォーカーさんを偲んで 2月15日公開 『ハリケーンアワー』


去年ロスアンゼルスで交通事故でお亡くなりなった俳優ポール・ウォーカーさんの主演映画を観にいった。
カチンコ『ハリケーンアワー』エリック・ハイセラー監督/アメリカ/96分/http://hours-movie.jp/

過去最大級のハリケーン台風「カトリーナ」が迫りくるニューオーリンズの病院に、救急車で運ばれた妊婦アビガイルとその夫ノーラン・ヘイズ(ポール・ウォーカー)。早産で生まれた女の赤ちゃんは助かったが妻は亡くなってしまう。茫然自失の夫は打ちひしがれる暇もなかった。

強風によって破壊された病院病院から、患者や医師、看護師たちは避難することで大騒ぎだ。

やっと生まれたわが子は生命維持装置の中に入ったままで動かすことすらできない。
病院の一階は浸水、看護師がきっと助けに来るからと病人搬送にみんな出て行ってしまった。

ノーランは、わが子を守るため、1人で病院に残ることを決意する。

うまく作ってある。テレビから実際の実況中継が流れる中、撮影は病院内だけ
いったいいくらかかったのだろうか。災害映画で去年上映された『インポッシブル』の十分の一くらいだろうか。

出ずっぱりのポール・ウォーカー以外はあまり人が出てこない。

赤ん坊の入った生命維持装置の電源のバッテリーが古くて3分間おきに手動で作動させたり、点滴を探し回ったりする。それも2〜3分以内に戻らないと電源が切れてしまうという緊張感の中で一人格闘する。

前半は動きがなく退屈な感じがしたが、後半はバッチリ。グッド(上向き矢印)
緊張感や災害現場に起きそうなことがうまく入れ込んでいた。

終わり方も「あと引きずるずる」もなくすっきりと希望を示していた。

これは誠実なポール・ウォーカーさんの映画だ。彼以外には考えられない。
この作品の中にずっとずっと生きていて、いいパパになっていくと思う。

posted by ミッキー at 21:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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