2014年02月02日

2月2日(日曜)名古屋・今池で『幕末太陽傳』川島雄三監督


先週から今池の映画館キノシタホールで『幕末太陽傳』が上映されている。
先日、またみたくなって出かけた。もう何回みているだろうか。3回は確実。

 明治維新まであと6年の1862年11月。
世情も暗い頃だったが、品川の遊郭の町並みだけは賑わっていた。
その旅籠の一軒である「相模屋」でわらじを脱いだ佐平次は勘定を気にする三人の仲間をしりめに、大盤振る舞いをする。
だが実はこの男、無一文だった。

45歳の若さでお亡くなりにった川島監督は51作品を世に送り出した。
『幕末太陽傳』は代表作品中の名作。

デジタル修復版で上映された。まず1950年代の品川(今の北品川近辺)の宿の様子が映しだされた。その中には舞台になる宿「相模屋」が映っている。

フランキー堺扮する佐平次は大盤振る舞いでドンちゃん騒ぎで最後は宿の旦那に「へい、金は一切ござんせん!」と悪びれもせず物置部屋に・・・。いつの間にか、目端の利く番頭さん以上の働きをして気にいられてしまう。その調子よさがたまらなく滑稽。

この滑稽さがたまらなくて何回も観に来てしまう。

幕末で活躍した歴史上の人物・高杉晋作も宿屋の客として入れてあり、揉め事、相談ごとにのって駄賃を貯める佐平次。
ぴかぴか(新しい)若かりし南田洋子、左幸子、芦川いづみさん。
初々しい小林旭さんなど懐かしいお顔が満載の名作。

たっぷりと映画の醍醐味を体中で味わった。グッド(上向き矢印)

今日、コンビニで注文しておいた恵方巻きを食べたが、恵方が分からず四方八方ぐるぐるまわって
わーい(嬉しい顔)笑いながら食べたミッキーおばぁ。娘から明日3日に食べるんだよと言われた。
posted by ミッキー at 23:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: