2014年01月24日

1月24日(金曜)マシュー・マコノヒー特集!?(1) 『フレイルティー/妄執』 『リンカーン弁護士』 『ペーパーボーイ 真夏の引力』


今、一番気になっている俳優さんがマシュー・マコノヒー。
公開中の『MUD-マッド-』 2月22日公開の『ダラス・バイヤーズクラブ』(ゴールデングローブ賞主演男優賞)と目が一番離せない俳優さん。そんな彼の数年前からの作品を振り返ってみたい。

最初にめぐり合った(もちろん映画中で)のは、2001年のカチンコ『フレイルティー/妄執』ビル・パクストン監督が主演もしているが、ビル・パクストン演じる狂信的親父(ビル・パクストン)の長男役がマシュー・マコノヒー。

この作品はあまり宣伝もなく期待していなかったが、その年、450〜500本くらい観ている中の外国映画のベストテンに入れた。

マシュー・マコノヒーが過去の忌まわしい出来事を刑事に話をする場面から始まるが、この時「どうにかして自分の言うことを分かってもらおうと焦る気持ちと、頭が真空になってもどかしくしゃべる様子」と「不思議な目の力」がマシュー・マコノヒーとの出会いだった。

この作品に関してはほとんどのDVD屋さんにあるので借りてご覧ください。
そして
カチンコ『リンカーン弁護士』ブラッド・ファーマン監督
ロサンゼルスを高級車リンカーンで走り回り、お得意の司法取引でやり手の弁護士ミック(マシュー・マコノヒー)の顧客は、主に麻薬の売人や娼婦たちだ。

ある日、そんな彼のところに、殺人未遂容疑で訴えられた資産家の息子ルイスの依頼が来た。誠実そうなルイスは無実を訴えるが・・・。

主演級の四人、脇役すべての俳優さん◎。特に、弁護士ミックの手足になって助けてくれるウィリアム・H・メイシーと元妻(なんと検察官)マリサ・トメイの知性が際立っていた。台詞の中で「純真な悪意」という言葉があった。構成がきっちりしていた。

カチンコ『ペーパーボーイ 真夏の引力』
ジョン・キューザック扮する死刑囚と手紙の文通を通して婚約中の彼女シャルロット(ニコール・キッドマン)が彼の無実を証明するために、新聞記者をやっている男・ジャンセン(マシュー・マコノヒー)とその弟ジャック(ザック・エフロン)を訪ねてくる。早速調査を開始するが・・・。

時代設定としては今から30年前くらいだと感じた。異様な作品だった。
ぴかぴか(新しい)ニコール・キッドマンや若手注目株グッド(上向き矢印)のザック・エフロン、死刑囚で壊れているセックス狂を演じるジョン・キューザックに目がいってしまう作品だった。

その中で冷静な新聞記者を「ある秘密を持って」スクープを物にしようと野心を露わにするマシュー・マコノヒーがいた。一見地味な役だったが内面の複雑さを見事に演じていた。
この3作品はDVDでも十分に堪能できるし、同じ俳優さんの作品を続けて見るのもいいんじゃないかなと思う。
posted by ミッキー at 21:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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