2013年12月28日

12月28日(土曜) 正月第2弾公開作品(2) ハラハラドキドキ・アメリカ映画2作品 『なんちゃって家族』 『アメリカン・ハッスル』   


カチンコ『なんちゃって家族』ローソン・マーシャル・サーバー監督/アメリカ/109分/1月25日(土)よりシネマート新宿他にて全国ロードショー公開 http://wwws.warnerbros.co.jp/werethemillers/

 デヴィッド・クラーク(ジェイソン・サダイキス)は、マリファナの売人を細々とやっているしがない中年男。だが彼には彼なりのポリシーがあって青少年には売らないと決めている律儀な面もあった。

そんなある日、街中で数人の不良どもに絡まれていた女の子を助けた時に、クスリと大金をその不良たちに盗られてしまう。
元締めのブラッド(エド・ヘルムズ)に返金の期日を延ばしてもらおうとお願いに行くが聞き入れてもらえず、その借金を帳消する代わりにむかっ(怒り)危険な仕事を押し付けられてしまう。
その危険な仕事とは大量の麻薬を国境を越えて運び入れること。あせあせ(飛び散る汗)

それには単身でいくより家族で旅行という方がやりやすいと考えたデヴィッドは 同じアパートに住んでいる喧嘩相手のストリッパーのローズ(ジェニファー・アニストン)、
まだ女性未経験の若者ケニー(ウィル・ポールター)、そして度胸満点で妙に世間ズレした家出娘ケイシー(エマ・ロバーツ)という「ご近所3人」を巻き込んで、夫婦と子供2人という俄仕立ての偽家族「ミラー家」となり、車(RV)大型キャンピングカーに乗って国境を越えるため南に向けて発進するが・・・。

いや〜、もう笑った笑ったわーい(嬉しい顔)
俄か仕立ての家族四人が「家族する」ことでいろんな感情を共有していき、別れがたくなってくるのがキモの映画だが、麻薬絡みのハラハラドタバタが小気味よい台詞(きわどい言葉もちらほら)で試写室に笑い声がたえなかった!

その中でも一番の仰天場面はケニーことウィル・ポールター兄さんが毒蜘蛛に大事な部分に刺されてしまい、風船みたいにふくらんでしまうシーン。
バッチリ映しているが、カメラマンが「えっ、これ映すんですか?いいんですか?」という迷いみたいなものが表れていた。ここが非常に面白いグッド(上向き矢印)

カチンコ 『アメリカン・ハッスル』デヴィッド・O・ラッセル監督/アメリカ/138分/1月31日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズ他にて全国ロードショー公開/http://american-hustle.jp/

 詐欺師のアーヴィング・ローゼンフェルド(クリスチャン・ベイル)が絵画の詐欺をしようとしていたところ、FBI捜査官リッチー・ディマーソ(ブラッドリー・クーパー)に逮捕される。だが、リッチーは彼に司法取引を持ちかける。

それは、カジノに絡む政治家たちの汚職を暴くための巧妙なおとり捜査だった。
やがてそれは、アメリカを揺るがす一大スキャンダル「アブスキャム事件」へと発展していく…。

「アブスキャム事件」なんてはじめて聞いた。調べてみたら有名な事件だった。ふらふらお恥ずかしい限りだ。
おとり捜査だってお金がかかり、予算が決められていてなかなか思う通りにはいかなかったり、変装させて危うくバレそうになったりとハラハラドキドキに、現実にあった事件という重みもあって、最後まで一気にみせてくれた。

posted by ミッキー at 08:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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