2013年12月25日

12月25日(水曜)♪歌関連の2作品 『ノーコメントbyゲンズブール』 『愛しのフリーダ』


今日はクリスマス
年賀状を出しに行ったついでにコンビニコンビニに寄ったら、クリスマスケーキが2割引になっていたので、つい買ってしまった。
帰ってからバースデーワンホールをお一人さまでダイナミックにいいとこだけつついて食べた。
ドキュメンタリー『もったいない!』が頭に浮かんだ・・・。
食べた後はるんるん歌関連でベストテンを決めようとしらべていたら、最近観た2作品を思い出した。

カチンコ『ノーコメントbyゲンズブール』ピエール=アンリ・サルファティ監督/フランス
 亡くなってから20年過ぎた今も多くの人を魅了する歌声。セルジュ・ゲンズブールは歌手だけではなく、作曲、画家、映画監督、小説家、写真家など多彩な才能を放っていた。未発表のコメント、フィルムがふんだんに収められている。

ブリジット・バルドーとの恋、「夢見るシャンソン人形」の作曲者、ジェーン・バーキンとの間にできたシャルロット等など、かなり知らないことばかりだった。
ヒットラーの愛人エバが、彼の作曲した曲(曲名は忘れたが)が気に入っていて、ヒットラーは二人で過ごす時に必ずかけていたという話と共に、二人(ヒットラーとエバ)の実像フィルムが流れたので驚愕した。この一分ぐらいでとてもわーい(嬉しい顔)満足した。

カチンコ『愛しのフリーダ』ライアン・ホワイト監督/アメリカ、イギリス
 1961年リバプール。17歳のフリーダ・ケリーは会社の夏休みに同僚に連れられてキャヴァーン・クラブへ出かけた。そこで歌っていた革ジャンを着た4人のグループの演奏に衝撃を受けてクラブに通いつめた。

そのうちメンバーとも次第に親しくなり、ある日、マネージャーのブライアン・エプスタインから秘書にならないかと言われる。

始まりのシーンはビートルズメンバーがひと言ずつ吹き込んだ何かのお祝いのソノシート。
みんな心からフリーダ・ケリーにハートたち(複数ハート)親しみと敬意をはらっていて、信頼している気持ちが伝わってきた。

マネジャーの仕事の前は「タイピスト」だったフリーダ。その様子はまさしく、今年上映したフランス映画『タイピスト』の一場面のようだった。
それを辞めて秘書になるのだが、難問は父親。昔かたぎの父親に始めて反発して、マネージャーのブライアンの実家の電気屋の2階が事務所で、そも同じ敷地の小屋がフリーダの仕事部屋になった。
メンバーたちは事務所に行く前にまずフリーダに会ってからお話しするのが日課だったそうだ。

人気は出てきていたが誰しも(メンバーですら)「世界のビートルズ」になるとは夢々思ってもみなかった時代。
その貴重なお話しが聞けただけでもこの作品の価値は高いし、面白く編集されていた。グッド(上向き矢印)

人生には3度どんっ(衝撃)ラッキーチャンスがあると聞くが、何が起こるかわからないのが人生。

今のフリーダは昔の資料を物置に突っ込んだまま、このドキュメンタリー撮影のために何年かぶりで見るようだった。昔は昔、今は今、と生きている姿は天晴れexclamationと感じた。
posted by ミッキー at 21:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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